人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

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日本は 祈りの大元の国であった

2020-03-10 09:55:14 | スピリチュアル
   (前日からの続き)
ですけれども、それ(私の言葉)を発信
していただく時に、その今の状況では、
それぞれが例えば、現実的な話で言えば、
食物のロスがあり、低所得の人たちの
苦しみがあり、あるいは大学に行って
学びたくて奨学金をもらって行っている
人たちでも、その奨学金を返済しなくては
ならないということで、さらに苦しんで
もう気が気ではなく、東大や京大や
そういう国立大学に行けるぐらいの
人たちであっても、生活の中で不満を
呼び起こしている。
そういう人たちの嘆きの声が、こちらに
まで届いています。

そういう日本ではなかったはずです。
日の本という国はすべてを包み込んで
そして神様の光が地上に全部降り立つ
そういう祈りの大元の国であった、と
私は理解しておりますので、何も古代に
戻す必要はありませんけれども、しかし
今現実に悩んでいる人たちの、この不安
というものに対して光をふり注ぐ。
          (つづく)