私どもの祈りの中にある最後に、守護霊さん
守護神さんという呼びかけがありますが、その
守護霊さんというのはどういうものか。
よく個人相談の時にでも、あるいは講話が
終わった後にでも、「先生、私の後ろに
誰がついているんでしょう?」と、こういうものは、
皆聞きたいものなんですね、それで、
「あなた、おじさんがついていますよ」とか、
「おじいさんがついていますよ」とか。
まあ見える限り、知らせていい限り、私は
知らせて安心してもらうということを
言ってるわけですが。
守護霊さんというのは、これは先祖さんの
たとえば悟った霊がつくとか何とか今までずっと
説明をして来ましたけれども、もっと言うと、
そのつながりというものを、人間のつながり
というものは、例えば、この世の中の肉体の
生命の何十年というそんなつながりの浅さ
ではなくて、守護霊さんと我々のつながり
というのは、実はこの世の中に出てくる以前から
ずっとある訳ですね、霊界の段階からある。
だから、生まれる前から知っている。
生まれる前からというと、こういう世界に
馴染みのない人は、じゃあ記憶のない前からか
ということになりますけれども。
(翌日に続く)
守護神さんという呼びかけがありますが、その
守護霊さんというのはどういうものか。
よく個人相談の時にでも、あるいは講話が
終わった後にでも、「先生、私の後ろに
誰がついているんでしょう?」と、こういうものは、
皆聞きたいものなんですね、それで、
「あなた、おじさんがついていますよ」とか、
「おじいさんがついていますよ」とか。
まあ見える限り、知らせていい限り、私は
知らせて安心してもらうということを
言ってるわけですが。
守護霊さんというのは、これは先祖さんの
たとえば悟った霊がつくとか何とか今までずっと
説明をして来ましたけれども、もっと言うと、
そのつながりというものを、人間のつながり
というものは、例えば、この世の中の肉体の
生命の何十年というそんなつながりの浅さ
ではなくて、守護霊さんと我々のつながり
というのは、実はこの世の中に出てくる以前から
ずっとある訳ですね、霊界の段階からある。
だから、生まれる前から知っている。
生まれる前からというと、こういう世界に
馴染みのない人は、じゃあ記憶のない前からか
ということになりますけれども。
(翌日に続く)