こんにちは、毎日寒いですね。
関東に住んで思うのは、日本海側と、太平洋側では、寒さの質が違う事です。
とにかくこっちは、風が冷たい。
故郷の秋田では、吹雪とかは別として、雪がシンシンと降っている時は
そんなに寒く感じなかった様な・・・
さて、治療をするに当って、診断をしていかないといけないんですが、
うちでは、このような人体図を用いて診断をしていきます。
診断というよりは、身体の状態は、今こんな状態です。
と伝えるための、人体図ですね。
この人体図用紙に、手を着いてもらいます。
40秒程置いてから、今度は手の甲に用紙を乗せます。
また、40秒程置いて、用紙を手から離します。
用紙に手を置いてもらいつつ、患者さん自身から、
どこが辛いのかも聞き取ります。
そうすると、用紙に身体からの情報が移ります。
身体は、眼に見えない身体からの情報を発信しています。
それを、僕の方で、左手でフィンガーテスト、右手でシャーペンを
持ちつつ、右手指先が転写された情報をスキャンします。
そしてその情報を読み取りながら、用紙に身体からの情報を書き込みます。
一種のダウジングもしくはスキャンみたいなものですかね。
これが、情報が転写されて、僕がテストを行って書き込んだ用紙です。
マルが着いている所が、症状が出やすい場所です。
紙に背骨から線を引っ張って◯してますが、かなり反応が強い場所です。
この方は、背骨に負担を掛け、そこから、色々な場所(特に腰、右肩)に
症状を出し易い方です。
身体を、川の流れに例えて説明します。
様は、マルをした所が、淀みやすい場所ということです。
淀むということは、流れが悪く、余分なモノが
たまり易いということですかね。
結構マルがついていますが、でも皆さんこんなものですよ。
マルが少ないのは、やっぱり小さい子供さんですね。
この診断法のほうが、眼で分かりやすいのかな。
マルをした所を、患者さんに指摘すると、
ああ!、そう!、そうなんです!なんてよく言われますしね。
なんで、紙に手を着いただけなのに、こんなに分かるんですか?
とか、不思議!とか、色々な反応が返ってきておもしろいです。
でも、分かる様になっているんです。としか言いようがない。
眼に見えない身体からの情報(波動?)をキチンとキャッチ
出来れば、診断というか、
今のアナタの身体の状態はこういう感じです。
と、伝える事は出来るという事です。
鍼の治療については、次回に・・・
関東に住んで思うのは、日本海側と、太平洋側では、寒さの質が違う事です。
とにかくこっちは、風が冷たい。
故郷の秋田では、吹雪とかは別として、雪がシンシンと降っている時は
そんなに寒く感じなかった様な・・・
さて、治療をするに当って、診断をしていかないといけないんですが、
うちでは、このような人体図を用いて診断をしていきます。
診断というよりは、身体の状態は、今こんな状態です。
と伝えるための、人体図ですね。
この人体図用紙に、手を着いてもらいます。
40秒程置いてから、今度は手の甲に用紙を乗せます。
また、40秒程置いて、用紙を手から離します。
用紙に手を置いてもらいつつ、患者さん自身から、
どこが辛いのかも聞き取ります。
そうすると、用紙に身体からの情報が移ります。
身体は、眼に見えない身体からの情報を発信しています。
それを、僕の方で、左手でフィンガーテスト、右手でシャーペンを
持ちつつ、右手指先が転写された情報をスキャンします。
そしてその情報を読み取りながら、用紙に身体からの情報を書き込みます。
一種のダウジングもしくはスキャンみたいなものですかね。
これが、情報が転写されて、僕がテストを行って書き込んだ用紙です。
マルが着いている所が、症状が出やすい場所です。
紙に背骨から線を引っ張って◯してますが、かなり反応が強い場所です。
この方は、背骨に負担を掛け、そこから、色々な場所(特に腰、右肩)に
症状を出し易い方です。
身体を、川の流れに例えて説明します。
様は、マルをした所が、淀みやすい場所ということです。
淀むということは、流れが悪く、余分なモノが
たまり易いということですかね。
結構マルがついていますが、でも皆さんこんなものですよ。
マルが少ないのは、やっぱり小さい子供さんですね。
この診断法のほうが、眼で分かりやすいのかな。
マルをした所を、患者さんに指摘すると、
ああ!、そう!、そうなんです!なんてよく言われますしね。
なんで、紙に手を着いただけなのに、こんなに分かるんですか?
とか、不思議!とか、色々な反応が返ってきておもしろいです。
でも、分かる様になっているんです。としか言いようがない。
眼に見えない身体からの情報(波動?)をキチンとキャッチ
出来れば、診断というか、
今のアナタの身体の状態はこういう感じです。
と、伝える事は出来るという事です。
鍼の治療については、次回に・・・
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