一日、一週間、一か月、一年を長く感じる時もあれば、短く感じる時もある。
当り前の話だが、これは周囲の状況や自分の身体や心の状態がそうさせるのである。猛烈な暑さだった6月、そして超短期の梅雨。その後の猛暑。
昨日も書いたが、まだ7月の11日なのである。全く先へ進んでいる気がしない。ずーっと同じところで暑さをまともに受け続けているようだ。
子供の頃の夏休みのように、気付いたら8月が終わろうとしていたってな感じで、サッサと夏が通り過ぎてくれることを、ひたすら願う今日この頃なのである。
月曜日。5時48分起床。26℃ー32℃。晴れ時々曇り。近所の病院でコロナのクラスターが発生した。