F100号「タキノシタデ オドル」
昨年の10~11月にかけて作成。その1~2ヶ月前に行った玄武洞の
ひじょうに入り組んだ造形はきっと、わたしの中につねに流動的な起伏の
記憶を残した。
F100「カオのない肉」
なので、ちょっとずつ線があらわれてくるのだ。
ああまた、香りのつよい風景としての抽象画(岡田謙三さん)を見に行きたい。
F100号「タキノシタデ オドル」
昨年の10~11月にかけて作成。その1~2ヶ月前に行った玄武洞の
ひじょうに入り組んだ造形はきっと、わたしの中につねに流動的な起伏の
記憶を残した。
F100「カオのない肉」
なので、ちょっとずつ線があらわれてくるのだ。
ああまた、香りのつよい風景としての抽象画(岡田謙三さん)を見に行きたい。