その先生に会うのはもう6年ぶりくらい。
私の方は、他所の塾の平社員だった頃から存知あげている、
もう超ベテランの域の年配の先生。
その高校からはちょくちょく営業に回ってみえるのだけれど、
中堅くらいの先生と、新人の先生のペアでいらしてたんですよね。
で、この先生は、確か副校長かなんか、偉い身分になったって聞いてたので、
その先生のお顔をみて最初の一言目が、
「あら、先生、お久しぶりです。」
でした。
そしたら、その返しが、
「ああ、先生、お元気でまだやってみえたんですね。」
あ、あれ?
イヤそれ私のセリフでしょう。
私はまだリタイアするような歳じゃございませんぜ、旦那(ーー;)
でも、よくよくそのセリフの意味するところを聞いてみると、
しばらくこういう役職から離れていたのだけど、またやることになったので、
何年か前に頂いていた各塾さんの名刺を頼りに、挨拶まわりをしている、
が、
小さな塾だと6割近くが今はもうなくなって、大きな塾だと人事異動があって、
名刺の先生にはお会いできない、
「ひまわり進学ルーム」はどうかと思って来てみたら、
以前と変わりない先生がやっておられて、ホッとした・・・・・・・
ということのようでした。
な、ナルホド。
確かに、新規参入の塾って、3年もたないところが多いって話、聞いたことあるもんな。
お蔭様で、なんとかまだやれてますよ。
今はもうチラシとかも出していないけれど、
この夏もクチコミで何件かお問い合わせ頂いたりして、
本当にありがたい話です。
一旦退会した人が、また戻ってきたりもあったしね。
なんとかもうしばらくは頑張りたいつもりなので、
どうかよろしくお願いします。
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