頑張りました!
茨木市民総合センター(クリエイトセンター)開演・18;00
日頃の努力の成果は パキータよりバリエーション
赤い実のヤブコウジを見つけたので、ビオラとシクラメンで華やかに
フォクスリータイムはまるい葉にクリーム色の班が入り寄せ植え、ハンキング、庭など
垂れる部分を縁取りにして・・とイメージしながらの買い物も楽しいです。
この1週間は冬を迎える為の寄せ植えに挑戦してみました。
赤く色づく実や、シクラメン・ハボタンと色とりどりが目にも鮮やかで迷ってしまいましたが
取り敢えず優しく爽やかイメージに仕上げてみました。
写真をくりぬいてDPアニメーションの作り方を練習!!
自分で作ったぬいぐるみも踊れるかな?短い手足も動きましたよ~
毎年10月31日米国、イギリスの国では、その年に出来た野菜などを捧げて
収穫に感謝する行事をハロウィンのお祭りに当たるそうですが・・
パソコン教室でもワードでハロウィンを描こう!!
童心に返り楽しくお絵描きも想い出の一コマに刻まれたようですよ・・・
Halloweenとは?
万聖節(キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を記念する祝日)の前夜祭。
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りです
どうなって?どうなるのか?・・・
ハロウィンは現在イギリスとなっている地域に住んでいた、
ケルト人の収穫祭が基となっています。
(クルド人ではありません。クルド人は中東に住む民族です。)
ケルト人にとって10月31日は大晦日であり、一年の締めくくりの日です。
その日を境に冬が訪れるので、収穫の締めくくりでもあり、
その年に出来た野菜などを捧げ、神や精霊に収穫を感謝する行事が収穫祭です。
それに伴って、その日は祖先の霊や魔物もやってくる日と考えられており、
それらから身を守る為に、こちらも怪物に化けたり、
怪物を模ったランタンを作って、霊達の目をごまかす訳です。
よって、その収穫祭と霊の対処が混ざって出来たのがハロウィンなので、
カボチャなどの野菜でああいった物を作ったりするのです。
このカボチャというのも実は後から定着した物で、
元々はカブで作ったランタンを飾っていました。
なぜカボチャに変わったかというと、
カボチャの方が見栄えもいいのもあるかもしれませんが、
なによりはカブなどよりも工作しやすいからだそうです。
ハロウィンの発祥の国はイギリスですが、
現在主流となっているのはアメリカです。
カブからカボチャに変えたのもアメリカ人だそうです。
10月7日(金)最高の秋空のお天気です。今日はきっと美しい夕日が見られそうと・・
期待してました。何時も雲があったりで中々バッチリと太陽が撮れません
今日の様なスッキリしたお天気には最高の夕日になりそうと
夕飯の支度も5時までに終えていつもの橋まで
秋空の終演
中之島公園横、神崎川の橋の上から撮影しました。
10月2日(日)京都市美術館での展覧会に行って来ました。
この巨匠ヨハネス・フェルメールの作品はアジアにおいての展示も初公開でオランダ絵画の
魅力に触れてみる機会に是非とも・・この目に・・
kimiちゃんのブログよりフェルメールからのラブレター展に行かれて素晴らしくて充実感に
浸っておられる様子でした。
是非、私も行きたい!! 7月ごろに娘も行きたいと言っていたことを思い出し、早速に誘うと
5年生の孫も一緒に・・ 3人で・・
AM9時過ぎに会館到着・・11時過ぎまで、院展、京都市幼児・児童・生徒達の作品展も見学
2年生の作品がポスターに選ばれていました。
素晴らしい日本画の力作に圧倒されてしまいました。
すっかりお昼になってしまい京都国立近代美術館で疏水を眺め乍の
五穀米に京のおばんざい 抹茶ケーキとコーヒー
食後はブラブラ琵琶湖疏水を見学しながら南禅寺まで足を延ばすことに・・・
京都市動物園を横目に インクライン
南禅寺
フェルメールの絵ハガキ4枚とフレームを買い求め自宅で撮影しフォトスケープで
編集してみました。