茨木市(かに道楽)へ、
娘次女の誕生日が近いので、食事に誘われ、行って来ました。
おちついて、ゆったりしたお店で、おいしく食事ができました。
かにづくしに満足・満足・・・・
神戸市・北野異人館街
JR三の宮から山側へゆるやかな坂道を登ると異国情緒あふれる街並み
「北野異人館街」が広がります。
海の見える高台には、風見鶏の館をはじめ、うろこの家など故国を離れた
外国の人たちが移り住んだ町で特徴のある邸宅が残されています。
風見鶏の館はドイツ人貿易商トーマス氏が自邸として建てた建物です。
れんがの外壁は重厚な雰囲気で、
風見鶏は風向きを知る役目を持ち、雄鶏は警戒心が強いことから魔除けの
意味や、キリスト教を発展させる効果があると・・・
この館は、昭和58年12月より昭和60年3月にかけて保存修理を行い、
可能な限り元の姿に戻されたそうです。
画像を大きくして外壁の美しさを見て下さいね
外壁が、魚のうろこに似ている所から{うろこの家}と呼ばれているそうです。
美術館には、マチス・ユトリロ・他々有名な画家の作品が、展示されてます。
3階からは、神戸・三宮の市街地と港を一望することができました。
チャイニーズランチを南京町でいただく・・・・・
朝から晴天、湿度が低いので、さわやかな気持ちの良い一日でした。
老祥記の豚まん頭が有名と聞きおみやにして家路に・・・・
一口大の豚まんは、皮にもうす味がしみて、食べやすいお味でした。
さやが空に向かって枝に付いていることから空豆?又、一寸豆とも呼ばれて
初夏に人気の野菜です。
豆を1分ほどゆでて、水気をきり、粗熱をとって皮をむく。
そら豆の素揚げ 薄力粉をまぶしてカリッと揚げて、クレソンをこんもりと盛り付け
そら豆をちらして塩をふり、
オリーブ油、バルサミコ酢を回しかける。
仕上げにこしょうを挽きかける。
クレソンの茎と そら豆は油との相性が、抜群です。桜エビとクレソンの茎が
桜エビのかき揚げ、 甘みと色どりも、メインデイッシュになります。
うすいエンドウ豆のあれこれ・・・・・
コロッケ に スパゲティー に おだんごの餡 に
やさい歳時記(june)には、毎日食べても飽きない楽しみ方がありますね。
旬の間に存分に楽しみましょう。