何故なんだろうかな。
初めのうちは腹を立てたり、他人のせいにしてみたり、
誰でも自分を肯定しようとするものです。
でも、すべては宇宙がくれたものです。
無駄なものは何一つありません。
自分が気づかなければならないことなのです。
いいことよりも嫌なこと。
常識的なことよりも非常識なこと。
妥当なことよりも理不尽なこと。
そこに全ての鍵があります。
真摯に謙虚に受け止めると、奥の意味がわかります。
今回私に向けられたたった一人の女性からの理不尽な批判。
心を冷静にして読んでいくと、
「報われない愛」の状況が垣間見えます。
一人の男性を自分だけのものと見て、その人のことだけを
守りたいという、狭い考え方が見えてきます。
他人が見ると「この人は頭がおかしいのでは?」と思えるようです。
普通の人は、こんな批判をしないよと誰もが言いました。
普通ではないからお身があるのです。
言わせている、描かせているのが誰なのか?
自分のことを見て欲しいと思っている人がいるのです。
毎日、そこにカタカムナで光を送ると、
もっともっと足が見えてきます。
求めているのは「愛」
「愛」こそが収束させることができるもの。
怒りで解決はできません。