先輩の旦那さんが車を出してくださるというので、先輩と一緒にお墓参りに行きました。
お彼岸にお参りに行けるなんて‼︎
雨の予報でしたが天気ももって、気持ちがすっきりしました。
明日は夫の誕生日。
ケーキを今日のうちに購入したので、明日は焼き鯛でも買ってこようかな〜🐡
しかしこの三日で23000歩以上よく歩いた‼︎
駅前で街頭演説。
維新の吉村さんが来ていたそうだ。
いつもは静かな場所なのに、こんなに人が集まるのを見るのはお祭り以来かも。
私はご本人を見ることはできませんでした。
大変お世話になっている人に会ってきました。
病気で倒れてから1年以上ぶりです。
そして、もう一人、ずっと心配してLINEをくれていた人にも会ってきました。
この一年仕事を休んでいる間、昨夏亡くなられた方がおられました。
先日大先輩も60過ぎで亡くなられました。
お互いの病気に打ち勝ちましょう‼︎と約束していたのに。
私の命が助かったことはラッキーが重なったおかげだと思っていますが、一方尽きる命もあります。
お通夜や告別式に参列してももう遅い。
やはり元気な間に会っておかないと、と強く思ったからです。
お一人は泣いて喜んでくださいました。
街中なので人が多くて怖かったですが、行って良かった。
私は生きている。
不自由でも目は見える。
麻痺もない。
もっと活動しなければ‼︎
雛飾りは3/4に片づけました‼︎
次は息子のために？
手足のプクプク具合が赤ちゃんの時の息子の手足に似ていて金太郎人形を初節句に買いました。
大阪の松屋町で。
ケースの上、左にあるのは息子が1歳の時に亡くなった義父が折った兜の折り紙です。
真ん中は妹が初節句の時にくれたメッセージカードです。
右のものは鯉のぼりが欲しかった私が買ってきた焼き物でできた飾りです。
金太郎人形の横の「剛」は息子の名前ではありません。
名門大洋フェリーの個室でゆっくり往復。
船中2泊、実家2泊の4泊5日。
夫の母は高齢のため、2泊くらいが精一杯。
以前は国内あちらこちらを拠点（子供達や兄弟姉妹）にして飛び回っていたのに、今では家の中でも歩行器や杖を使っています。
私の病気のことは心配をかけないために内緒にしてあり、元気いっぱい振る舞ってきました。
あまり写真は撮れなかったけれど
高齢の母を一人にしておいていいものか…
私は口出しできないのに、夫がちゃんと話をしないものだから、母は私に一生懸命自宅を離れたくない気持ちを訴えていました。
母の気持ちもわかるし、ほっとけない気持ちもわかる。
施設も嫌だと言うし、かと言って遠すぎてしょっちゅう様子を見に行けない。
問題山積💦💦
夫が兄弟と話し合うべきだ‼︎
しかし母は「やりたいことは全てやってきた。自分の思う通りに生きてきた。思い残すことはない。このままこの家でひっそりと人生の幕を閉じたい」という言葉は、羨ましいほど。いやいや、まだまだ我が息子や娘が自立するまでは生きて見守っていてください！