ユーバーシュナイデント

ユーバーシュナイデントは「交差」を意味します。
それぞれの花材の長さ、角度、花の位置などに気を配りながら
配置することで、より花を美しく見せることができる作品です。
テキスト↓

「交差」、ちょっと楽しみだったのですが、うまく行きませんでした。
花材同士の空間にしっかり余裕を持たせることがポイントらしかったのですが…
難しいわ～

教室で



高さ４０～５０センチだったのです。
長さを図っていたのですが、短くなってしまったかも
直して交差を意識すると、余計短く感じます。

玄関で

・バラ　・カーネーション　・デルフイニューム　・ガーベラ　・クジャクソウ
・ハイブリッドチース

やはり、長さがあったほうが良いですね。
まあ仕方がありません。
タマリンド（ピンク色、根を加工したもの）がもっと沢山あったら良かったですね。


先ほど何年振りかで、音楽CDのコピーをしようと思ったのですが、
あれ～どうするの昔は簡単にやっていたのに…。
PCも使わないと忘れてしまいます。
今のPCもキーボートが打ちにくくなって。
これからジムへ行くので、帰ったらゆっくりとやってみます