昨年ですか、沢田研二さん主演で映画化されました。
blog友さんから知りましたよ。
私は観に行きませんでしたが、その時図書館で予約しました。
やはり皆さん考えることは同じで、予約数が多い。
やっと今手元にあります。
水上勉さん(1919年 ~ 2004年)は、すでに亡くなっています。
私が知っているのは、「飢餓海峡」くらいです。
本嫌いの私は読みませんが、父の書棚には何冊かありました。
(私は今、本を紙ゴミで出そうとしています。)
先に、水上勉さんの本「土を喰う日々 ~わが精進十二ヶ月~」が手に入ったのですが、
子供の頃、京都の禅寺に入り、寺の料理づくりを任されてたそうです。
季節の移ろいで採れた食材を調理する。そこから培った精進料理本です。
そして、中江裕司さんの「土を喰らう十二ヶ月の台所」も借りられましたが、
この本は、脚本・監督の中江裕司さんと、料理を担当した土井善晴さんが、
映画と料理を振り返りながら、「食」について話し合う本でした。
ちょっと面白かったです。
そして今の時代ですね、カラーの写真で見やすいです。(笑)
この二冊の本は、きっと本質は同じなのでしょうが、映画を作る作業が入るので…。
映画内容は、全く知りません。
沢田研二さんは「ツトム」なんですが、水上勉役で良いのでしょうか?(笑)
どんな物語になっているのでしょう。
そして、本はまだありました。(このブログを書いていて知りました。)
中江裕司さんの「土を喰らう十二カ月」、これが映画内容の本なのでしょうか?
予約数7番目です。
これで、映画は観ない済むでしょうか?(って、もうやっていない)
観てもいない映画、「土を喰らう十二カ月」を何故か一人辿っています。
大袈裟になってしまったようです。
知らない、分からないって…。
三冊目の本で、完結したいです。
いつも支離滅裂な内容で…。
blog友さんから知りましたよ。
私は観に行きませんでしたが、その時図書館で予約しました。
やはり皆さん考えることは同じで、予約数が多い。
やっと今手元にあります。
水上勉さん(1919年 ~ 2004年)は、すでに亡くなっています。
私が知っているのは、「飢餓海峡」くらいです。
本嫌いの私は読みませんが、父の書棚には何冊かありました。
(私は今、本を紙ゴミで出そうとしています。)
先に、水上勉さんの本「土を喰う日々 ~わが精進十二ヶ月~」が手に入ったのですが、
子供の頃、京都の禅寺に入り、寺の料理づくりを任されてたそうです。
季節の移ろいで採れた食材を調理する。そこから培った精進料理本です。
そして、中江裕司さんの「土を喰らう十二ヶ月の台所」も借りられましたが、
この本は、脚本・監督の中江裕司さんと、料理を担当した土井善晴さんが、
映画と料理を振り返りながら、「食」について話し合う本でした。
ちょっと面白かったです。
そして今の時代ですね、カラーの写真で見やすいです。(笑)
この二冊の本は、きっと本質は同じなのでしょうが、映画を作る作業が入るので…。
映画内容は、全く知りません。
沢田研二さんは「ツトム」なんですが、水上勉役で良いのでしょうか?(笑)
どんな物語になっているのでしょう。
そして、本はまだありました。(このブログを書いていて知りました。)
中江裕司さんの「土を喰らう十二カ月」、これが映画内容の本なのでしょうか?
予約数7番目です。
これで、映画は観ない済むでしょうか?(って、もうやっていない)
観てもいない映画、「土を喰らう十二カ月」を何故か一人辿っています。
大袈裟になってしまったようです。
知らない、分からないって…。
三冊目の本で、完結したいです。
いつも支離滅裂な内容で…。