お気楽な毎日

お気楽な主婦が能天気に暮らしています。

東京へ…お食事編②

2025年02月22日 | 日記
札幌では、私が出発した日から雪が降り出しました。
少ないと言われていた雪も、帳尻が合います。と、思ってはいましたが…。
東京では病院の往復等で、札幌での引き籠りの生活と違い、歩いていました。
札幌へ帰ってからも所用で歩いたのですが、何故か体がだるく痛い。
雪道で、体に余計な力が入っているのですね。

東京も寒いですね。
息子が年休消化で、1週間程お休みでした。
旅行でもしようと考えていたようですが、寒波で断念。
友達と飲んだようですが、珍しくラインが…。
友達も昨年8月に、兄と同じ病気で手術をしたそうです。
まだ若いです。元気になって下さいね

兄は一人暮らしで、札幌に来ないか!と何度も言ったのですが、
来る気はないようです。
大学から今まで東京暮らしなんです。
私が元気なら東京へも行けますが、先は自分も自信がありません。
お互い死をどう迎えるか、どう処理するか(してもらうか)、真面目に考える年になりました。


私が札幌へ帰る前日、お寿司屋さんへ

↑西新井大師を通って、幸寿司へ。
時価なんです。貧乏性の私には、値段が分からないのは食べにくいです。
でもこんな経験も大切ですよね。
板前さんが、のどぐろが入ったのですよ!だの、鰯の刺身はどうですか?
と、声を掛けられると、兄はOKを出していました。田舎者だ!(笑)

のどぐろは、小さめだったと思うのですが、無駄にしないよう食べました。
のどぐろは知ってはいますが、北海道では食べないですもね。
テニスの錦織圭?選手が好きだ!と言ってから流通が少なくなったそうです。
鰯はでした。
丁寧なお仕事で、素晴らしい!!小骨もなく、生臭さもないです。
鰯をこんなに美味しく頂いたのは、初めてです。
最後はお寿司を…。
兄は大トロやトロ、卵が大好きなので頼んでいました。
私はお腹が一杯だったのですが、赤貝だけ頼みました。これも

お高かったと思います。 いつも値段のお話ですみません。
板前さんの気配りも素晴らしいと思いました。
兄の所へ行った折には、また御馳走してね

札幌へ帰る朝、本当はライフのカツサンドを最後に食べたかったのですが、
お店が開いてなく、すき家の朝食を。

以前行ったことがあったので、ご飯をミニにしましたが、それでも多かったです。
400円とお安い。ベーコンが

今朝早くに目覚めネットを見ると、えっ!どっきり?
ドジャースの佐々木朗希君が結婚だって。本当なの?
おめでとうございま~~す💐







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする