が終わり今日から仕事っす。
実輝達は久藤杯
がありました。24チーム中５位！
もうちょっとがんばれたかなぁ・・って思っていますが、少年団！そんなもんでしょう！
子供達、指導者の方は大変悔しい思いをしたと思います。
今年に入ってド素人のママの感想ですが・・
監督さんは一人一人子供達の技術のレベルをしっかり把握していますね。
この子ならこのレベル、この要求は出来るだろうって判断していると思います。
だから突然レベルの高い要求、その子にとって難しい事は求めていないし、たぶん言ってもいないと思います。
１試合毎、監督さんが側に呼んで言う子供が違います。
久藤杯準決勝の前に監督さんから、白山の子供達ができるレベルで勝ちにつながるお話しっかりあったそうです。
しかし、それが守られなかったぁ・・・監督さんが試合前に言ったとうりの攻め方でやられたんです。
開始３分で２失点。
残念です。
この監督さんの子供達の指示は試合が終わって実輝から聞いたのですが
試合最後の監督さんの挨拶に
「負けて子供達は悔しい思いをしたと思います。それ以上にコーチ達が悔しい思いをしたと思います。しかしそれ以上に一番悔しい思いをしたのは私です。」って言いました。
この言葉の意味がよーくわかりました。
実輝は帰ってすぐに久藤杯の反省分を書き始めました
頭の中にあること、思っていることを一気に書いたので超汚い字！誤字脱字が山ほど。
でも、本当に言いたかった、そう思った事なんだなぁって思い、汚い字、誤字脱字は注意しないで訂正もさせませんでした。
きっとこれが今の実輝の気持ちなんだろうなぁって思っています。
