身支度を整え出発。夜勤のお供に明治ブルガリアヨーグルト「加糖」とセブンのカスタードホイップシューを毎回購入している。夜勤の時はこの甘さと優しさがトゲを抜いてくれるようだ。
勤務は17時から翌朝10時まで。さっさと帰ればいいのだが動作緩慢だらだらと時間が過ぎていってしまい結局会社を出るのは11時過ぎ。家に帰る途中であのパン屋に寄って大体いつも同じようなパンを4個購入する。
家に着いたらまずシャワーを浴びる。その後神様とご先祖様に無事勤め上げられたことを感謝し簡単な調理を始める。お味噌汁、フルーツ、野菜の盛り合わせ、納豆は欠かせない。パンは温めるべきものはリベイクしながら全部食べる。バターコーヒーを飲みながらスマホでお気に入りの動画を見たりブログを読む。どんどん時間が過ぎ気がつけば15時や16時。いけないいけないと布団に潜り込む。20時くらいに目が覚めればベストでその後お風呂に入れば普段と同じような夜になる。しかしたまに23時ぐらいに目が覚めると全てを明日に先送りしたい気持ちになりその翌朝まで起きることはない。
10年以上夜勤をやっているが以前と比べると随分寝る時間が多くなり食事回数は減ったなあと思う。これが私のステキな夜勤ルーティン!