夜10時から、日をまたいで午前2時近くまで、物書きの友人と児童文学を語る。
中身濃すぎて、疲労困憊。
下記、四時間に語った本の書影。
zoomで、散々喋り終了オフにして、私はワインを呑んで、お風呂にも入って、ビールを呑んで、歯を磨いてから、ハーゲンダッツを食べて、また歯を磨いたけれど、頭がピーカン状態が持続で、正直、すっごく疲れた。
私は、創作を書く者じゃないし、あくまでも読み手で、例えば書評を書くときの視点になるのだけれど、
その基本的なところは、やっぱり、自分にしか書けない、或いは自分が感じたこと、それを書きたいということで、それは創作する人と、同じだと思う。
しかし、創作の書き手と、書評や評論の読み手の位相がそもそも、ちがう。
その二人が喋るのだから、やっぱり、面白い。
それにしても、内容、濃すぎ……。
疲れすぎて脳の起動が、オフにならない。
ああ、疲れた……。