スタートは、ストレートの不得意な紫電にとって修羅場。。。
コーナーで前に並ぶも、バックストレートで抜かれてポジションダウン。
その後、激しいバトルを繰り返し、勝負を仕掛けようとした矢先、縁石に乗ったら右ドアがパカッとな。
緊急ピット、
気を取り直して一人旅の孤独な追い上げ!車もタイヤも調子良く、「タイヤ無交換作戦」を発動!
高橋さん、グリップが落ちたタイヤに苦労するも、途中からラップタイムを持ち直し8位でチェッカー!(レース後7位に繰り上がる)
ビリからなんとかポイントを獲得することが出来た。
タラレバはないけど、トラブルが無ければ。。。
しかし、内容も手応えも十分!
今回はもう一人のヒロキが活躍したしね。
次のマレーシアは、僕達がビシッと決めて表彰台の頂点を狙います!
応援宜しくお願いします!
フリー走行がキャンセルされ、サーキットサファリはドライバーがバスに乗り込みトークショー。レーシングカーの迫力を、バスの中から楽しめず残念でしたが、ドライバーの個性も見えて、たま~には良いでしょ(笑)
お疲れさまでした。
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