昨日のブログで、母は師範の方から水引を教わっていました。と述べましたが、母の作品を少しご紹介します。


生花が置いてあるよりも、水引の花だと、素敵にみえます。


これは現在、私の部屋にあるものです。元は弟がいた部屋です。結婚して家を建てたので、いません。私が離婚して戻ってきて、私の部屋になりました。
松とその年(随分前の)の干支、酉(鶏)となぜか未(羊)がいます😆
羽子板の羽根もあったりします。
おや?なぜか置物のカエルがいるよ?なんででしょうか…
このように、師範から教えて頂き、素晴らしい水引工芸、水引細工が出来上がります。師範の方も、基本的な結び方が記載されている本のなかから選んで、結び方を教えるそうなので、その結び方を見たり、教えて頂いたりするそうなので、難しそうに見えて、そうでもないみたいです。
私ももっとたくさんの結び方を、習得したいです。