昨日の午前、いつもの病院の予約が入っていた。

何故ここで花を挟む?
主治医に怪我の話を一通りした後、「やっぱ整形行ったほうがイイっすか?」と訊きましたら「行きなよ~」とおっしゃる。
仕方なく午後に最寄りの整形外科(←ロクな思い出がございません)に行く。
激混み。
元気な年寄りだらけ。
腰痛でかかった時とは別の医師だったのだが(←狙いましたよモチロン)…
類は友を呼ぶのね。
何かダメだわ。
ボソボソとイヤな事を言う。
「(夜間・休日急患診療所の)データが無ければ話にならない」と。
紙データは貰ってませんし、「診療所のレントゲンは精度が悪いのでちゃんとした整形行って撮ってもらいなさい」と言われた旨も伝えたのだが明らかに不満そう。
データデータ言うけどなあ、それを得る為に今ここに居るんだぜぇ!
ああ、もう!
おれが悪いんだけどさぁ…
前述の主治医がかつて言った「医者に人格求めちゃいけねえ」という言葉を改めて噛みしめた。

何故ここで花を挟む?
精度のよろしいレントゲン、撮ってもらった。
骨、折れてない。
何らかの損傷はあるだろう。
元々の変形がある。
とのこと。
固定と安静の日々は続く。