こんにちは。ブログ開設者の望月正行です。
ここにはバックギャモンの普及活動の記録を残していこうと思います。
私1人で書くわけではなく、普及活動に携わっている有志の人々で順番に
書いていこうと思っています。(書きたい方は望月まで連絡ください。)
近年はバックギャモンを一般にプロモーションしていく機会が増えました。
日本バックギャモン協会では1年で20回近く普及活動が行われていると思います。
ほとんどは記録に残らずに埋もれてしまうので、ブログが有効に
活用されればそういった記録を残すことができ、さらに普及活動自体の宣伝にも
なると思っています。
バックギャモンを初めての人に教えるのは、すごく楽しいことです。
自分が当たり前のように楽しんでいるゲームの新しい側面を発見したりします。
教えた相手によって様々な反応があります。そのうちの誰かはバックギャモンにはまるかもしれません。私が、そうでした。19歳の夏、初めて原宿の"Cafe Des Pres"という所に先輩に連れられて出かけ、そこで出会ったゲームが私の人生を
変えてしまいました。完全に。
だから、バックギャモンを教える、というのは相手の人生を少し変えてしまうことかもしれません。わくわくしませんか?
さあ、バックギャモンという素晴らしいゲームを一緒に広めていきましょう!
ここにはバックギャモンの普及活動の記録を残していこうと思います。
私1人で書くわけではなく、普及活動に携わっている有志の人々で順番に
書いていこうと思っています。(書きたい方は望月まで連絡ください。)
近年はバックギャモンを一般にプロモーションしていく機会が増えました。
日本バックギャモン協会では1年で20回近く普及活動が行われていると思います。
ほとんどは記録に残らずに埋もれてしまうので、ブログが有効に
活用されればそういった記録を残すことができ、さらに普及活動自体の宣伝にも
なると思っています。
バックギャモンを初めての人に教えるのは、すごく楽しいことです。
自分が当たり前のように楽しんでいるゲームの新しい側面を発見したりします。
教えた相手によって様々な反応があります。そのうちの誰かはバックギャモンにはまるかもしれません。私が、そうでした。19歳の夏、初めて原宿の"Cafe Des Pres"という所に先輩に連れられて出かけ、そこで出会ったゲームが私の人生を
変えてしまいました。完全に。
だから、バックギャモンを教える、というのは相手の人生を少し変えてしまうことかもしれません。わくわくしませんか?
さあ、バックギャモンという素晴らしいゲームを一緒に広めていきましょう!
私が今まで書きとめた普及活動記録を、少しずつ書いて行こうと思います。
そこに登場するのは、必死でいい目が出るようにお祈りしながらダイスカップを振る小学生だったり、疑問点が解消されて嬉しそうに帰っていかれた初老の紳士だったり。
黙々とムーブして、勝つまで何度でもやろうとする若い男性、ののしり合いながら盛り上がるカップルなど実に多彩な人々でした。
これらの楽しい思い出を、一人占めせずに多くの方と共有できれば、という気持ちもあります。
新規の普及活動は、なるべく後回しにせずにすぐ書き込むようにします。
私が何も書かないのを指摘されてしまいました。
おお、ご覧になってる方がいらしたんですね。
反響があるのは嬉しい事です。
気持ちが引き締まる思いです。
そんな皆さんには申し訳ありませんが
フェスティバルの未処理分を片付けてからこちらに着手いたします。
イベント後の処理が遅いのは私の悪い癖なので
来年はそこを改善して行きたいと思います。