グローバルITコーディネータに向かって

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若者の街渋谷を冒険散歩(5月19日)と英語スピーチ

2012年05月19日 22時16分01秒 | 英語スピーチ記録
しぶやで、若者の街を散歩した。109のファションビルに、勇気を出して入った。さすがに、若い女の子で一杯だ。お店もいわゆる「かわいい」洋服が並んでいる。 男物はまったくない。こここは、女の子のファッション専門店舗の集合体なのだ。私の固くなった脳、そして、古いセンスに限界を感じていた。何か変化を吹き込み、自分を変えたい気持ちだった。 「このおじさん変、何だろう、何しにきたのか?」といった視点で見られる恐れがあった。 109ビルに正面の入り口からはいった。いわゆる渋谷ギャルに混じって、1階、2階、3階までのぼり、専門店を外からのぞいた。さすがに店員さんとの会話は一切ない。第一、どう質問したらいいか、全く、思いつかない。不思議に、誰も、私を怪訝そうに見る人はいない。そう、場所にとけ込んでいる自信はあった。私は、テニスが帰りの出で立ちで、テニスウェアにリュクサックを背負い、そのサックにテニスラケットを3本入れている。顔はおじさんだが、全体の見かけは、若者風である。きっと、そのお陰だ。もし、ビジネススーツなら、全くの場違いで浮かびあがったばかりか、変なおじさんで追い出されたかもしれない。いわゆる「渋谷ガールズ」としての特徴については、3点程気づいた。 ①若い女の子は、ハイヒールサンダル、厚化粧、特に目の化粧が濃い。 ②足が長く細身である。スレンダーな二人連れ多い。 ③上品で、妖精のような雰囲気がある。しかし、とびっきりはいない。 総じて言えば、「渋谷ガールズ」とは、お化粧とファッションによる「かわいい」美学への研鑽の賜物である。私は、十分な、敬意をもって、感じいった。平和がもたらす、人々の幸福があり、こんな「幸せ」を世界に広めたい。特に、アフリカ、中東や北挑戦へ。 少なくとも、若者の街、渋谷を歩き、若者の文化に触れたことで、私の体と脳は、喜んでいる。世代に綴じ込もらず、私を異なる世代の環境に置くことが大事だ。そこで感じる何かが薬となって、若こころと体を手にすることができる。そう信じたい5月19日の渋谷での昼さがりでした。そう、みなさん、たまには、渋谷、原宿を散歩しませんか? 本文は、これを英語にしたスピーチ原稿です。普段、柔らかいスピーチをしないので今回は大変ソフトな頭と心の鍛錬となった。我孫子ACSで明日上手にスピーチできるかすこし心配だ。 . . . 本文を読む