アンマーとぼくら 2016-10-07 23:20:46 | 趣味(本・映画・音楽etc.) 有川さんが描く家族の物語. 舞台は沖縄. ちょっぴり不思議でそして心暖まるお話. 謎かけの答えがないと思われる部分はささいなことで とても大事な本質は,家族の時間を大事にしたいと 再確認させてくれるお話だということ. 余談ですが作中にもでてきた三大がっかり名所. 断トツの一位として,高知県のはりまや橋がでてきます. 高知出身の作者があつく語るがっかりポイントもお楽しみ頂けるかと. 私も全面的に同意します. アンマーとぼくら 有川 浩 講談社 #小説(レビュー感想) « 倒れるときは前のめり | トップ | 美濃囲いを極める77の手筋 »
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