むかしのはなし 2011-07-24 11:34:12 | 趣味(本・映画・音楽etc.) 三浦しをんさんが書いたむかしのはなし. 短編集のようで,全てのお話が少しずつからんで一冊の作品になっています. わかりやすく色濃くからんでいる話から ほとんどからんでいないようで,からんでいる話まで. 少々不思議な雰囲気を携えたままお話は展開し そしてひっそりと終わっていきます. 何となくノスタルジーを感じた作品でした. むかしのはなし 三浦 しをん 幻冬舎文庫 #本(レビュー感想) « 帝国ホテルの不思議 | トップ | カラーひよことコーヒー豆 »
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