角田さんの本ということで,何となく手にとった本.
バックパッカーをしていた男性が
日本に帰国してきて,旅していた頃に知り合った女性が
日本でやっている1泊300円のゲストハウスで
暮らす日々を描いたお話.
最初のくだりが,最後のくだりにつながっているわけだけど
個人的には何とも微妙な残留感が残った作品でした.
オチが意味深過ぎて,うちには理解できなかったらしい(苦笑)
東京ゲスト・ハウス
角田光代
河出書房新社
バックパッカーをしていた男性が
日本に帰国してきて,旅していた頃に知り合った女性が
日本でやっている1泊300円のゲストハウスで
暮らす日々を描いたお話.
最初のくだりが,最後のくだりにつながっているわけだけど
個人的には何とも微妙な残留感が残った作品でした.
オチが意味深過ぎて,うちには理解できなかったらしい(苦笑)
東京ゲスト・ハウス
角田光代
河出書房新社
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