考えてみりゃ

小生、ただ今63！
よくも うまく　生(せい)　をいただいてきたもんだっつ　　って　おもってます。

23歳の正月。暮、普段は大酒　カッ喰らってた　ノニ　何とその日〝しょうせい〟　は　杯二杯の酒　が　〝苦しくて〟ノメナイ。　呑みホセナイ。→バカでも、この異常事態は人体に　？
　それなのに、脳天気な本人は、知合いのおばさんがたまたま静岡の国立病院に入院していた。「お見舞いに行ったツイデに診察！・・・」　この外科の先生は後に判ったことですが。　医学会で、有名なセンセエだったのでした。　運が良いとでもいうのでしょう！　元日から続く朝、ハミガキ時の・・・【洗面器いっぱいの　丸まった　黒いいろの　みーとぼーる　みたいな　コロコロシタ　ちのかたまり】を　朝から、何も食べないのに　・・・　一月二日、一月三日と　吐きつづけているのです。　ガ～ン！　それが　朝だけじゃなかった・・・◎若いカラといって、この状況下では　ジョウタイノイジョウナラザル　ことは　自明の理　◎で、上述の名医の診たて→即入院、手術成功率35％　　さて