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こんばんわ!三商2日目を終え、かつてないほどへとへとな翔吾クンにかわり、レッドペンギンがお送りします。しかし、そんなことは言ってられません。すでに2位以下が決定してしまいましたが、絶対に市大に勝って、準優勝、銀メダルで終わりたいです!四年生のためにもがんばりたいとこです。
さて、三商のまとめは後の誰かに託すとして、ここは気分転換にNBAでも語りましょう! 注:ここから先は知らない人はとてもつまらないです。あしからず。
まず僕が好きなのはなんといっても、カルロス・アローヨ!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_love.gif)
彼のハンドリングは天下一品! 今シーズンもマジックでは平均20分出場、平均6,9点、3,5アシスト。重要なベンチプレイヤーとなりました。 しかし!!なぜプレイオフではでれないのか!! 10試合中4試合しか出ていません…ドゥーリングは全部出てるのに!ドゥーリングなんてたまにデショーン・スティーブンソンとダブるのに!
やはり、アローヨのすばらしいところを見るには、プエルトリコ代表が一番です。さいたまで行われた世界選手権!彼は平均得点4位!SG、エリアスアユソー(5位)とともに超攻撃型オフェンスを作りました。2人で平均40点超、1分に1点いれてます。 (アユソーはスパーズとナゲッツのトレーニングキャンプに参加しましたが、カットされてます。なぜ…)
特に、中国VSプエルトリコは見ものです。試合もオーバータイムにもつれる面白い試合です。
見どころは、・プエルトリコのオフェンス ・ヤオミンVS元バックスのダニエル・サンティアゴ&元ウィザーズのピーターラモスの面白バトル*特にラモス ・ヤオはでかいだけではなくやっぱりうまい ・19歳のイージャンリャンと17歳!のチェンジャンハ ・なつかしきワンジージー etc..
ワン・ジージーはよくNBAにいけましたね。彼のプレイスタイルをおおまかに言うと、でかいけどゆっくりフォームの3ptが入る。でかいけどリバウンドはそんなにとれない。一対一はまあうまいけど遅い。いつも泣きそうな顔をしている。まじおっさん。
そりゃNBAでは通用しないわって感じです。でもNBAでは何チームかわたり、ヤオのいない代表では得点王です。 そういえば、アジア人初のNBAスタメン、メンク・バティアはどこへいったのでしょうか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
(ちなみに僕はdunkshootやNHK・BSではなく、HOOP派なので、ヤオミンをようめい(姚明)とよんだり、イージャンリャンをいーけんれん(易建聯)とよんだり、ジノビリをジノーボリとよんだり、スプリーウェルをスプリュウェルとよんだりはしません)
結果から言うとプエルトリコは勝つのですが、中国にサイゴに許したレイアップのせいで決勝トーナメントに進めません。なぜかというと下記の得失点差のとおり。
スロベニア (167得点/160失点, 1.0438)
中国 (165得点/167失点, 0.9880)
プエルトリコ (172得点/177失点, 0.9718)
つまり0.02の差で進めませんでした。アローヨ、決勝トーナメントで見たかった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
あと最近きになっているのはレイカーズのサーシャ・ブヤチッチです。かれの髪型!!ラドマノビッチ、ガソル、トゥリアフと並ぶとベンチが異様です。ウォルトンやファーマーのようにすっきり系もいるのに。あの「コービーなんて関係ないぜスリーポイント」は注目です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_m.gif)
とにかくアローヨかブヤチッチのジャージーがほしいです。
てか長っってことで最後に面白トリビアをいくつかあげて終わります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/18.gif)
・NBA歴代最短身選手のマグジー・ボーグス(160cm)は、中学時代はレスリング部に所属していた。
・シクサーズは2001-02シーズンの途中、アイバーソンンの提案でメンバー全員がヘッドバンドを着用してプレイしていた。しかし、ムトンボは最後まで「オジサンだから」という理由で拒んだ。
・カール・マローンは江川卓からインタビューをうけたことがある
・アール・ボイキンス(165CM)はベンチプレスで137Kgを持ち上げることができる。
・最初のスティール王は、ラリー・スティール(元ブレイザーズ)という選手である。
・カール・マローンは頭が悪く1年留年した。しかし、1年留年していなかったら、ジョン・ストックトンとは、同じチームにはなっていなかった!*河野用
・甲本ヒロトは、アキーム・オラジュワンのファン
・NBA評論家でお馴染みの島本和彦氏は、ジェイソン・キッドからサインを要求された事がある
・PJブラウンのPJは登録名であり、好物のピーナッツバター&ジャムの略。自分でつけた。
・アントワン・ウォーカーは「はしゃぎすぎ」という理由でテクニカルファウルを取られたことがある
・アントワン・ジェイミソンのアントワンはおかしなスペル(Antawn)だが、それは母親が出生届を出すときにまちがえたからである。*田辺さん用
・アントワン・ジェイミソンのデビュー戦(当時ウォリアーズ)の成績は、5分出場、1点(フリースロー1本のみ)、1スティール。*田辺さん用
・写真も田辺さん用
長々と申し訳ありません。気分転換は十分できました!明日の三商がんばるぞ!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_body_jump.gif)
文責・田辺翔吾
さて、三商のまとめは後の誰かに託すとして、ここは気分転換にNBAでも語りましょう! 注:ここから先は知らない人はとてもつまらないです。あしからず。
まず僕が好きなのはなんといっても、カルロス・アローヨ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_love.gif)
彼のハンドリングは天下一品! 今シーズンもマジックでは平均20分出場、平均6,9点、3,5アシスト。重要なベンチプレイヤーとなりました。 しかし!!なぜプレイオフではでれないのか!! 10試合中4試合しか出ていません…ドゥーリングは全部出てるのに!ドゥーリングなんてたまにデショーン・スティーブンソンとダブるのに!
やはり、アローヨのすばらしいところを見るには、プエルトリコ代表が一番です。さいたまで行われた世界選手権!彼は平均得点4位!SG、エリアスアユソー(5位)とともに超攻撃型オフェンスを作りました。2人で平均40点超、1分に1点いれてます。 (アユソーはスパーズとナゲッツのトレーニングキャンプに参加しましたが、カットされてます。なぜ…)
特に、中国VSプエルトリコは見ものです。試合もオーバータイムにもつれる面白い試合です。
見どころは、・プエルトリコのオフェンス ・ヤオミンVS元バックスのダニエル・サンティアゴ&元ウィザーズのピーターラモスの面白バトル*特にラモス ・ヤオはでかいだけではなくやっぱりうまい ・19歳のイージャンリャンと17歳!のチェンジャンハ ・なつかしきワンジージー etc..
ワン・ジージーはよくNBAにいけましたね。彼のプレイスタイルをおおまかに言うと、でかいけどゆっくりフォームの3ptが入る。でかいけどリバウンドはそんなにとれない。一対一はまあうまいけど遅い。いつも泣きそうな顔をしている。まじおっさん。
そりゃNBAでは通用しないわって感じです。でもNBAでは何チームかわたり、ヤオのいない代表では得点王です。 そういえば、アジア人初のNBAスタメン、メンク・バティアはどこへいったのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
(ちなみに僕はdunkshootやNHK・BSではなく、HOOP派なので、ヤオミンをようめい(姚明)とよんだり、イージャンリャンをいーけんれん(易建聯)とよんだり、ジノビリをジノーボリとよんだり、スプリーウェルをスプリュウェルとよんだりはしません)
結果から言うとプエルトリコは勝つのですが、中国にサイゴに許したレイアップのせいで決勝トーナメントに進めません。なぜかというと下記の得失点差のとおり。
スロベニア (167得点/160失点, 1.0438)
中国 (165得点/167失点, 0.9880)
プエルトリコ (172得点/177失点, 0.9718)
つまり0.02の差で進めませんでした。アローヨ、決勝トーナメントで見たかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/down.gif)
あと最近きになっているのはレイカーズのサーシャ・ブヤチッチです。かれの髪型!!ラドマノビッチ、ガソル、トゥリアフと並ぶとベンチが異様です。ウォルトンやファーマーのようにすっきり系もいるのに。あの「コービーなんて関係ないぜスリーポイント」は注目です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_m.gif)
とにかくアローヨかブヤチッチのジャージーがほしいです。
てか長っってことで最後に面白トリビアをいくつかあげて終わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/18.gif)
・NBA歴代最短身選手のマグジー・ボーグス(160cm)は、中学時代はレスリング部に所属していた。
・シクサーズは2001-02シーズンの途中、アイバーソンンの提案でメンバー全員がヘッドバンドを着用してプレイしていた。しかし、ムトンボは最後まで「オジサンだから」という理由で拒んだ。
・カール・マローンは江川卓からインタビューをうけたことがある
・アール・ボイキンス(165CM)はベンチプレスで137Kgを持ち上げることができる。
・最初のスティール王は、ラリー・スティール(元ブレイザーズ)という選手である。
・カール・マローンは頭が悪く1年留年した。しかし、1年留年していなかったら、ジョン・ストックトンとは、同じチームにはなっていなかった!*河野用
・甲本ヒロトは、アキーム・オラジュワンのファン
・NBA評論家でお馴染みの島本和彦氏は、ジェイソン・キッドからサインを要求された事がある
・PJブラウンのPJは登録名であり、好物のピーナッツバター&ジャムの略。自分でつけた。
・アントワン・ウォーカーは「はしゃぎすぎ」という理由でテクニカルファウルを取られたことがある
・アントワン・ジェイミソンのアントワンはおかしなスペル(Antawn)だが、それは母親が出生届を出すときにまちがえたからである。*田辺さん用
・アントワン・ジェイミソンのデビュー戦(当時ウォリアーズ)の成績は、5分出場、1点(フリースロー1本のみ)、1スティール。*田辺さん用
・写真も田辺さん用
長々と申し訳ありません。気分転換は十分できました!明日の三商がんばるぞ!!
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文責・田辺翔吾
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