さて、今回で3度目となる山中のペンギン通信ですが、正直言って書くことがもうありません!
そこで一度今までの僕のペンギン通信を振り返ってみることにしました。
すると、1年目は自虐ネタ。2年目は同期をイジる。3年目は先輩をイジるしかないのでは?と思いましたが、尊敬する4年生をネタにはできません。
なので、今年も愛するべき同期を紹介しようと思います。
1 木島
ミスドの社畜。来年の主務。
1年生から彼女をみてきた自分は彼女の成長を感じます。
後輩に言うべき点としては、彼女にかわいい後輩として認められるには酒が必要ということです。少量でもいいのでお酒を飲ませてあげましょう。そうすればあとは乾杯をするだけで、簡単に可愛がってもらえます。
2 田邉
「邉」の字が面倒くさい彼女です。部の資料を作成する時には毎回「邉」の字を確認する必要があります。いい加減にしてください。
後輩に言うべきことは特にありません。
とにかくちょろいので簡単に仲良くなれるでしょう。
3松川
最近浮かれているらしい。
4大井マサキ
僕と同じユニットでユニット長をやっている彼ですが、中々頑張っていると思います。ただ、成績がよろしくないらしく、後輩になってしまうかもしれないので、学生の本分である学業も頑張ってほしいな、と思っています。
2高羽
我が部の部長の高羽くんです。
最近怪我が多いので気をつけてほしいです。特に首周りに赤いキズが付いていることがあるので、怪我には気をつけましょう。
3山崎
なぜか僕が酔い潰れる時にはいつも隣の席に座っている、同期の山崎くんです。お酒を飲む時はいつもとは違う不適な笑顔を見せてくれます。
後輩に伝える点としては、彼の笑顔には気をつけましょう、ということです。
以上、愛すべき26卒の同期を紹介させていただきました。
※卒業旅行はアメリカがいいかも!
次のペンギン通信は、同じ会計の後輩の沖野くんです。よろしくお願いします。
追記
ごめんなさい。
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