*[海外の反応コーナー]
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韓国人「どうして昔の朝鮮は、道端がウンコだらけだったのですか?」。
【記事内容】
ジャック・ロンドン(1876-1916)アメリカの小説家
「白人の旅行者が初めて韓国に滞在する場合、その人が繊細な人ならば2つの強い欲求と格闘しながら、ほとんどの時間を過ごすことになるだろう。一つは、韓国人を●したいという欲求、そしてもう一つは自●したいという欲求だ。私の場合は前者を選んだ。」
Viscount Northcliffe(1865-1922) 英国の実業家・ジャーナリスト
「アフリカの土人たちでもあれより良い家に住んでいる」と朝鮮の藁ぶきの家を評した。
William Franklin Sands(1874-1946)アメリカの外交官
「王室は怠惰で良い地位を占めようとする飢えた人々で一杯だ。彼らは公使の影響力を詳しく見て、それに応じて礼遇した。また、信念や金脈に基づき、公使と関わりのある数人の高官を中心にして派閥を作ることが慣例になっていた。」
Richard Wunsch(1869-1915)ドイツ人。韓国宮廷の医師
「ソウルの街頭の掃除は、犬に任せている状態だ。犬があちこちに散らばっている大便を食べるので、道がきれいかどうかは犬の食欲に懸かっていると言えるだろう。」
Hendrik Hamel(1630-1692)オランダ出身の船乗り
「国の人々の半分は奴隷で、一部の両班は奴隷を2~3,000人率いる。は子供を顧みない。働ける歳になると持ち主によってすぐ奪われるからだ。」
キム・オクギュン(1851-1894) 李氏朝鮮後期の政治家
「我が国を訪れた外国人は、きっとこんな言葉を言うに違いない。朝鮮で最も恐ろしかったのは、道一杯にある人間と獣の糞尿だ。官庁から民家の庭に至るまで汚物だらけで臭いが鼻をつくというのに、これが外国の嘲笑を買わない訳がないではないか。」
Horace Grant Underwood(1859-1916)朝鮮で活動した宣教師
「溝には緑色の粘液質のドロドロとした汚物が溜まっていて酷い臭いがするが、これは家ごとに捨てられた糞尿と使い捨てられた下水のせいだった。しかし、その汚くて腐ったドブで半裸の子どもたちがよく遊んでいて、露天商たちはドブに板をかけてその上に商品を載せて売っている。個人で井戸を持つところも状況は深刻だった。井戸の半分は肥溜めの山なのに、女性たちは平然とその井戸から汲んだ水を飲料水として使っていた。朝鮮の狭い下水路は汚物で一杯で道路に溢れていた。そのため緑色の苔が生えた水たまりが通りの至る所に一杯だった。ところが、そんな汚物で女性たちは野菜を洗って食べていた。」
Sten Bergman(1895-1975)スウェーデンの動物学者で探検家
「韓国人には、活動力・力・闘争精神・集団行動能力が欠如している。国が混乱した状況になり、手も付けられない状況だったために、日本でなくてもロシアか中国が合併していたはずだ。」
George Frost Kennan(1904-2005)アメリカの外交官
「朝鮮人は怠惰で、無気力で、体も服も不潔で、愚かで、非常に無知で、先天的に怠惰な民族だ」
Sherwood Hall(1893-1991)大韓民国で活動したカナダの医療宣教師
「ソウルは私が今まで見た都市の中で最も汚くてみすぼらしい。その程度の汚れはいっそ言わないほうがいいのかもしれない。」
Henry Burgess Drake(1894-1963)教員
「組織的な制御能力が皆無で、外国の支配を受けたのは朝鮮人の本性だ。李氏朝鮮後期の政治的混乱と衰退は、朝鮮人の国民的欠陥によるものであり、罪のない犠牲者として同情するべきではない。」
George Clayton Foulk(1856-1893)アメリカの外交官
「官吏たちは、租税を徴収するために国民を搾り取る。李氏朝鮮政府は一つの巨大な強盗だ。」
Charles Gutzlaff(1803-1851)ドイツ人宣教師
「朝鮮の人々から貧困・不潔・暴飲・堕落性に深い印象を受けた私は、朝鮮に1ヶ月間滞在した後、彼らには石鹸と聖書が必要だと切実に感じながら、朝鮮の岸を離れた。」