毎週土曜日は【援農の日】。
私が援農させていただく理由は、安心安全な食べ物を確保するための知識を得ること、安心安全な食べ物をつくる人たちとの人脈をつくることです。
食糧自給自足の家、エネルギー(電気・ガス・水道など)自給自足の家を広めたいと思っております!
ご興味のある方は「ひと・すまい・くらし」で検索してみてください。
熱中症で30分ほど戦線を離脱。はじめての戦力外通告を受けたのち、お茶休憩で復活を果たし、夕方までもろもろのお手伝いをさせていただきました。
その中で本日は土づくりのエキスパートの方とお会いすることができました。
もちろん有機農家さんも土づくりのエキスパートなのですが、本日は土づくりの研究・開発などをされている方とお引き合わせいただきました。
と申しますのも、私が理想としている家は
・化学物質や電磁波の影響のない健康住宅をベースに
・電気・ガス・水道が自給自足できて
・無農薬など安心な食料を自給自足する家
なのですが、宅地でいきなり野菜をつくろうと思っても土ができていないので、最初はよい野菜などつくれないと思うのですね。
そこでどうしたらよいでしょう?と有機農家さんに相談していたところ、本日、土づくりのエキスパートの方をご紹介いただいた、という流れなんです。
結論から申せば、宅地として販売された土地でも有機野菜をおいしく(笑)、つくることは可能で、その方法なども教えていただくことができました。
もちろんこれからじっくり教えていただく所存ですが、とりあえず、私の理想とする、化学物質や電磁波、、、、(長いので割愛します(笑))の家づくりは絵に描いた餅ではなく現実味を帯びてつくることができそうです。
もちろん、化学物質や電磁波の影響のない健康住宅は私の本業ですので、その技術、素材から納まりまで自信をもってお勧めできますし、
電気・ガス・水道の自給自足は技術的にはできるレベルまで来ております。
もしもご興味のある方がおられましたら、お気軽に
ひと・すまい・くらしのメールに連絡ください。
ひと・すまい・くらし
新井 伸宏
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