今日も運気は穏やかに流れているようです。
この組み合わせも、見たことありますねぇ。
では少し、深く踏み込んでみましょう。

ラーグさんは水と言う意味のルーンです。
他に女性性と言う意味も持っています。
主な解釈は、水、女性性、幻想的などです。
水から連想されるものが、ラーグさんの解釈になります。
アンジェリークと言うゲームに、水の守護聖リュミエール様がいらっしゃいます。
まるで女性のような雰囲気に、芸術をこよなく愛し、争い事を嫌う。そんな守護聖様です。
司るのは優しさ。
なので私はラーグさんを解釈するときに、いつもリュミエール様を思い浮かべます。
リュミエール様の長所は、常に穏やか、争わない姿勢、優しいところでしょう。
リュミエール様の短所は、優柔不断、逃げ腰とも弱気とも取れる姿勢、周囲に合わせようとしすぎて自分がないところでしょう。
自分がないわけではないのですが、争わない方向へ争わない方向へと向かうあまりに、じゃああなたは何がしたいんだい?って思ってしまうんですよね。
女王試験は決まったことです。
ロザリアとアンジェリークは女王の座を目指して競ってはいますが、けっして争ってるわけじゃありません。
リュミエール様にしてみたら、競争も争いになってしまってるんですよね。
そこは違うわけです。二人は憎み合っているわけじゃないんですから。
物事を発展させるためには、時に争うことも必要なわけです。と、私は考えています。
私は離婚しています。
嫌いになったから、憎らしくなったから別れたわけではありません。
私はずっと、夫であった人に言っていました。
「あなたは何を感じたの? あなたはどう考えたの?」と。
結婚する前までは、一緒に映画に行ったりしたときに、面白い感想を言ったりして、
なんと私とは考えることが違うんだと、それはそれは面白かったのですが、
結婚して以降、彼は自分の意見や感想を言わなくなってしまいました。
「親が言ったから。兄弟に言われたから」
じゃああなたはどうだったの?やりたくなかったの?と聞いても親兄弟の意見が絶対。
しまいには、「親が兄弟が結婚しろと言ったから。親が兄弟が、風月が、子供を作れと言ったから」となってしまったのです。
じゃあ私が、離婚しようと言ったらするの?と聞いたら、離婚になりました(^-^;
「風月が離婚しようと言ったから」と。
彼は子供と会っていません。正確には片手で数えられるくらいは会っていますが、それだけです。
私は彼の考えを聞きたかった。彼の意見を聞きたかったんです。
それが私と相反するもので、そこに争いが生じても私はそれでよかったんです。
だって、そうしなければお互いを尊重しあうなんてできないじゃないですか。
私もあなたを尊重します。あなたも私を尊重します。
そのためには、お互いの考えをしっかり確認しあって、妥協できるところ、妥当なところを探りあうのです。
私は、彼と家庭を作り上げたかったのであって、彼の両親や兄弟と家庭を作りたかったわけじゃないのです。
彼はきっと、そうやって自分で考えさせようとする私がうっとうしかったのでしょう。
自分で考えて出した結論は、自分で責任を取らなければならないのだから。
誰かが決めたことは誰かのせいにできるから。それだって、その誰かの意見を聞いたのは自分と言う責任が伴うのだけれど。
こうやって、争わない姿勢と言うのは、無責任ととらえられることもあります。
さて、今日のラーグさんはそんな無責任な姿勢ではなく、周囲とも順調に合わせつつ、いい方向へと流れています。
一緒にいるイングさんがそれを後押ししています。
余計なものは洗い流して、今の環境をより良いものにできるようにしていきましょう。
今日は「順調です。より順調にするためのお片付けを」を心がけましょう。
それでは、よい一日を!
この組み合わせも、見たことありますねぇ。
では少し、深く踏み込んでみましょう。

ラーグさんは水と言う意味のルーンです。
他に女性性と言う意味も持っています。
主な解釈は、水、女性性、幻想的などです。
水から連想されるものが、ラーグさんの解釈になります。
アンジェリークと言うゲームに、水の守護聖リュミエール様がいらっしゃいます。
まるで女性のような雰囲気に、芸術をこよなく愛し、争い事を嫌う。そんな守護聖様です。
司るのは優しさ。
なので私はラーグさんを解釈するときに、いつもリュミエール様を思い浮かべます。
リュミエール様の長所は、常に穏やか、争わない姿勢、優しいところでしょう。
リュミエール様の短所は、優柔不断、逃げ腰とも弱気とも取れる姿勢、周囲に合わせようとしすぎて自分がないところでしょう。
自分がないわけではないのですが、争わない方向へ争わない方向へと向かうあまりに、じゃああなたは何がしたいんだい?って思ってしまうんですよね。
女王試験は決まったことです。
ロザリアとアンジェリークは女王の座を目指して競ってはいますが、けっして争ってるわけじゃありません。
リュミエール様にしてみたら、競争も争いになってしまってるんですよね。
そこは違うわけです。二人は憎み合っているわけじゃないんですから。
物事を発展させるためには、時に争うことも必要なわけです。と、私は考えています。
私は離婚しています。
嫌いになったから、憎らしくなったから別れたわけではありません。
私はずっと、夫であった人に言っていました。
「あなたは何を感じたの? あなたはどう考えたの?」と。
結婚する前までは、一緒に映画に行ったりしたときに、面白い感想を言ったりして、
なんと私とは考えることが違うんだと、それはそれは面白かったのですが、
結婚して以降、彼は自分の意見や感想を言わなくなってしまいました。
「親が言ったから。兄弟に言われたから」
じゃああなたはどうだったの?やりたくなかったの?と聞いても親兄弟の意見が絶対。
しまいには、「親が兄弟が結婚しろと言ったから。親が兄弟が、風月が、子供を作れと言ったから」となってしまったのです。
じゃあ私が、離婚しようと言ったらするの?と聞いたら、離婚になりました(^-^;
「風月が離婚しようと言ったから」と。
彼は子供と会っていません。正確には片手で数えられるくらいは会っていますが、それだけです。
私は彼の考えを聞きたかった。彼の意見を聞きたかったんです。
それが私と相反するもので、そこに争いが生じても私はそれでよかったんです。
だって、そうしなければお互いを尊重しあうなんてできないじゃないですか。
私もあなたを尊重します。あなたも私を尊重します。
そのためには、お互いの考えをしっかり確認しあって、妥協できるところ、妥当なところを探りあうのです。
私は、彼と家庭を作り上げたかったのであって、彼の両親や兄弟と家庭を作りたかったわけじゃないのです。
彼はきっと、そうやって自分で考えさせようとする私がうっとうしかったのでしょう。
自分で考えて出した結論は、自分で責任を取らなければならないのだから。
誰かが決めたことは誰かのせいにできるから。それだって、その誰かの意見を聞いたのは自分と言う責任が伴うのだけれど。
こうやって、争わない姿勢と言うのは、無責任ととらえられることもあります。
さて、今日のラーグさんはそんな無責任な姿勢ではなく、周囲とも順調に合わせつつ、いい方向へと流れています。
一緒にいるイングさんがそれを後押ししています。
余計なものは洗い流して、今の環境をより良いものにできるようにしていきましょう。
今日は「順調です。より順調にするためのお片付けを」を心がけましょう。
それでは、よい一日を!
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