私はルーンに従い離婚をし、スッキリと人生をやり直し始めて2年が過ぎました。
昨日、突然、留守番電話に
「確認したいことがあるので、よろしくお願います」
と、別れた夫の母親からメッセージが残されてました。
怖い。
もう、ひたすら怖いとしか思えません。
さて、どうしたらいいのか。
そもそも、誰宛のメッセージかもわかりません。
私の親に確認したいことがあるのか、私に確認したいことがあるのか。
折り返せばいいのか、もう一度かかってくるのを待てばいいのか。
これをコミュニケーションのコストというのですが、高いことがわかりますね。
コミニュケーションコストの低い人は、誰宛に、何を確認したいのか、折り返しを希望するのか、またかけるのかを残しますね。
それはおいといて。
そんな恐怖の電話。
いったいどうしたらいいでしょう。
そんなときは、ルーンに尋ねましょう!
というわけで、こちらから折り返すか、何もしないかを尋ねました。
結果、何もしないは
ラドさん逆さま。
つまり、ずっとグルグルするってことですね。
ゴールが見えなくて。
困りますね。悩みますね。
なんですが。
ラドさんは、昔、馬車が手紙の配達に使われたところから、情報の伝達という解釈があります。
つまり、
「しばらくグルグルもやもや、同じところを行ったり来たりするけれど、向こうから連絡が来ることは、もうないんじゃないかな」
って感じですね。
昨日、突然、留守番電話に
「確認したいことがあるので、よろしくお願います」
と、別れた夫の母親からメッセージが残されてました。
怖い。
もう、ひたすら怖いとしか思えません。
さて、どうしたらいいのか。
そもそも、誰宛のメッセージかもわかりません。
私の親に確認したいことがあるのか、私に確認したいことがあるのか。
折り返せばいいのか、もう一度かかってくるのを待てばいいのか。
これをコミュニケーションのコストというのですが、高いことがわかりますね。
コミニュケーションコストの低い人は、誰宛に、何を確認したいのか、折り返しを希望するのか、またかけるのかを残しますね。
それはおいといて。
そんな恐怖の電話。
いったいどうしたらいいでしょう。
そんなときは、ルーンに尋ねましょう!
というわけで、こちらから折り返すか、何もしないかを尋ねました。
結果、何もしないは
ラドさん逆さま。
つまり、ずっとグルグルするってことですね。
ゴールが見えなくて。
困りますね。悩みますね。
なんですが。
ラドさんは、昔、馬車が手紙の配達に使われたところから、情報の伝達という解釈があります。
つまり、
「しばらくグルグルもやもや、同じところを行ったり来たりするけれど、向こうから連絡が来ることは、もうないんじゃないかな」
って感じですね。
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