全て仮定とお受け取りになってもかまいませんが、話を続けます
お釈迦様の霊(白くてスラリとした細身、やや長身、面長)はかつて前世で弟子であったAさんに優しく淡々と振る舞われ、これまでの苦労をねぎらわれました
そして幻の記念の品を下さいました
他の仏尊についてのAさんから見た印象を、述べてもらいます
(…今、幽体離脱できるAさんが書き手のヒヅキさんの所に来られていますので)
Aさん: みなさん、こんにちは
おつきあい下さってありがとうございます
わたしから見た、主な仏様の印象ですが、
不動明王様は像で見ての通り、大変こわいお方で厳しいですが、修業者のご加護をなさっており、頼もしいです
仁王様はお顔は像のようにこわいのですが、以外と小さいものやかわいいものがお好きで、そういうものを見ると、途端にとても優しく振る舞われます
観音様は何通りにもへんげされ、母性がお有りでお優しいです
薬師如来様は物静かなお方で医療の守り手ですね
阿弥陀如来様は少し無頼な武人の面影がありますが丁寧な所作のお方です
阿弥陀如来様と薬師如来様には、極楽を見せていただきました… (見たつもりです)
そこは真っ白い所で、全てがもやのようであり、白い人達が鐘楼のある広場を散策していました…静かに談笑している感じです
…又、阿弥陀様に誰もいない大きな寺院に案内されました
そこがお住まいのようです
前に白い大きな広場があり、四角く区切られた大きな白い池があり、両端に白い蓮が幾つか咲いていたと思います
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事