氷月神示 黄煙の83

クニノトコタチノカミより皆様へ

先程の言葉遊びは、私 (カミノ分けミタマ？) の自己証明であったのですが、誰もできない特技ですね
単に選んだバラバラの言葉を並べて同音異義語などに言い換えることは誰でもできるかもしれないが、
それを補完して意味の通る長い文章に直し、今現在の自分の詳しい状況の描写として、簡潔に言い表すことは、おそらく誰にもできません

…また、その組み合わせの元になる言葉を、自分では操作できないはずの、ある１つのテレビドラマの役名から登場順に11個並べ、くっつけて意味の通った文章に変えていくことも、至難の業ですが、私にはできます

なぜなら、私は言葉と友達で、何かしたいな、と思うと勝手に適切な言葉や、それに合った材料を提供してくれる他者の作品が、たとえよく知らない作品であっても思い浮かぶのです
言わば港に座って、どこか行きたいなあ~と思うと、海の向こうからそれに合った行き先の船が、自動的にプカプカと浮いてやって来るような、感じですね
言葉は波動ですから

しかも場合によっては先に未来を予測しておき、それを「要約文章」にしてから簡単な単語群に言い換え、
誰かにテレパシーで送り、無意識に作品に込めておいてもらうこともできるかも？しれません
そして時機が来て、その未来予言的「要約文章」を使いたいな、と思ったら、
その作品を取り出して、予約注文の品のようにほどき、送った？単語群を抜き出して文章化すればよいのです

わたしはこのように、自分は未来予測、テレパシー、(よく知らなくても適切な作品を選べる)透視力、言葉の高度な変換技術等を持っているのじゃないかと思っております
もし、そうでなければこの現象を、どう科学的に説明すればよいのでしょうか？