ここで、中休みじゃ (こんな所で?!)
実は、「清雫の48」の文中に言い落とした事があった
そこを補足したい
『〜(Bさんは)神仏から反感を買うだろうことはわかりきっていた』の次に、
以下の文章を入れたい
『彼は天使のAさんに向かい、
「私が誰だか、わかっているのだろうな?!」
とすごみをきかせた
「知っています。○○○○○の、○○……」
とAさんは、昔新聞で見たBさんの会社での肩書きを言ってみた
するとBさんは、いかにも口の片端で皮肉そうに笑み、
「それは表の顔…裏の顔は…」
というので
「…○○○○○○○の□□□□□ですか?」
とAさんは、書物の中にたった一行見かけたことのある、彼についての描写を臆さず述べた』
(ここから先は、『彼は、』ではなく、
『Bさんは、
「何が望みだ?!」〜』と続く)
以上でした
あしからず
…ここからは、わし、関西弁でもいいかな?
実はみなさんとお話しするにあたり、一番親しみやすい言葉を使いたいと前々から思うていたのや
予言の時はもったいぶった言葉でもいいがな、いつまでも古くさい言葉ばかり話さなくてもええやろう
カミサン?ちゅうのは、いつのジダイのどこの言葉でも使うもんや
…それで、今回は庶民的な関西弁を理解するヒヅキさんを書き手に選んだ
(理由はそればかりやないけどな)
…てことで、よろしゅうお頼み申す
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