やっと、少し解きやすくなってきたな
解き始めは、何のテーマに関する内容か、わからん?でしょう
続けて行くと、国之常立神様の意図?が、わかってくる
2021年~2022年頃の現代社会の問題が描かれています
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「夜明けの巻」第14帖
第6段落より、今度は文面を同音異義語などに言い換える
F) 原文
鳥鳴く声す夢覚ませ、見よ明け渡る東(ひむかし)を、
空色晴れて沖つ辺(ベ)に、千船行きかう靄(もや)のうち。
=超泣く声す夢覚ませ、御世明け渡る非昔を、
苦ショック晴れて注つべに、知詮行きかうも嫌のうち。
これは、事実を知って戸惑う人々の様子ですな、(おそらく)
意味です:
いろいろな事がわかってくると、みんなひどく泣く
これが夢なら、覚めてほしい
世の中に隠されていた昔の非道なふるまいが、明らかになり知れ渡っていく
苦しみのショックが晴れてくると、みんなはユーチューブ(=TUBE、つべ)に注目し、
情報を得ようと知識を詮索し、あちこちのサイトを行きかうが、中身を見ると辛くて嫌になる
ですね
その頃、まだつべがあればの話ですが
もし、なければ違う動画サイトに行くでしょう
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