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氷月神示 清雫の61

国之常立神より皆様へ

では、2008年8月の話に戻ろう
…ある時Bさんは、天使の姿にひそかに幽体で変身して、話し相手として来ているAさんに、身の上話をした
自分は子供の時から父には跡取りとして期待されたが、父と仲の良くない母からは敬遠されていた
そして、幼い時からひねくれて、次第にアクマ学に興味を持つようになり、大人になると独学で悪い気の術を修得して行ったのだと…
そして、自分は母に愛されていなかったのだと苦悩を見せた
落ち着いた後でBさんは天使のAさんに、
「(神の使いの)お前は、マ○○○○○(弥勒の生まれ変わりの日本人)に会うことはあるのか?」
本人のAさんは、できるだけ素知らぬ顔をして天使らしく、
「さあ……、私の担当ではありませんので……」
と言ってごまかした
するとBさんはまじめな顔をして、
「もし彼女に会うことが会ったら、伝えてほしい。私が(昨年邪霊を使って20日以上、彼女を術でこうげきしたことを)謝っていたと……」
「わかりました…会えるとは限りませんが」
Aさんは帰った
行き来には、いつも必ず守護霊のイエス様が付き添われており、Aさんはその日の寸前に、イエス様からあの時術で多数の邪霊を送り込んできたのは、実はBさんだったと教えられていたので、それほど動揺はしなかった
彼女は優しい人だったので、Bさんが張本人だと知っても、驚きはしたが怒る気は起きなかった
ああそうだったのかと、思っただけだった

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