田舎町のここではパン屋が車でパンを配達しているのを毎朝みます。 その配達方法がびっくり。 ちゃんとしていると私が思っているのは、手渡ししています。 老人の安否確認みたいな感じもありました。 次が郵便ボックスならぬパンボックスが設けてある家。 ここにパンにパン屋が放り込んでいきます。 次がプラ袋に入れてドアノブにかけてある。 最後はプラ袋から先がはみ出ている状態でドアノブにかかっている。
最後は鳥が突っついたり、蠅がつくのではないかなこちらが気になってしまいます。 お昼になるとドアノブに引っかかったパン袋は無くなっているので住人がちゃんと回収しているでしょう。
海岸から4km離れたこの地には他に魚屋が行商しています。 昔のいい時代の日本を思い起こす風景です。
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