関係団体の情報
関係団体、「グリーフサポートせたがや」の連続講座 です。
【講師プロフィール】
甲斐田 万智子さん(NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事、文京学院大学教授)
日本ユニセフ協会に勤務後、イギリス・サセックス大学大学院(IDS)に留学。
ブータン滞在を経て、1992年からインドに4年間滞在し、児童労働問題に関わる。
1996年に国際子ども権利センターに入職。2003年からカンボジアに4年滞在し、
子どもの人身売買、性的搾取、児童労働の防止活動に携わる。タイに3年滞在後、
2010年に帰国。困難な状況にある子どもたちに子どもの権利を伝えてエンパワーすること、
子どもたち主体の活動支援に携わってきた。ネパール地震後の子ども支援にも携わっている。
共著『児童労働撤廃に向けて』(アジア経済研究所2013)、共著『国際協力のレッスン』(学陽書房 2013)など。
【講師プロフィール】
甲斐田 万智子さん(NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事、文京学院大学教授)
日本ユニセフ協会に勤務後、イギリス・サセックス大学大学院(IDS)に留学。
ブータン滞在を経て、1992年からインドに4年間滞在し、児童労働問題に関わる。
1996年に国際子ども権利センターに入職。2003年からカンボジアに4年滞在し、
子どもの人身売買、性的搾取、児童労働の防止活動に携わる。タイに3年滞在後、
2010年に帰国。困難な状況にある子どもたちに子どもの権利を伝えてエンパワーすること、
子どもたち主体の活動支援に携わってきた。ネパール地震後の子ども支援にも携わっている。
共著『児童労働撤廃に向けて』(アジア経済研究所2013)、共著『国際協力のレッスン』(学陽書房 2013)など。
ひまわりヤンキークラブ定例会にボランティア参加しました。
このビーズストラップは、精神障害家族会が開催する「家族学習交流会」で、販売します。
感想です
今回は大学生5人が参加してビーズ作りをしました。
みんなでおしゃべりをしながらの作業も、若い学生さんらしくセンス良く
かわいらしいストラップやペンダントが、数多く出来上がりました。
とっても助かりました。
ありがとうございました。
久しぶりの若い人たちとの交流で、おしゃべりに花が咲き、時間いっぱい楽しみ
12時まで続きました。
次回は7月7日「七夕」です。 byボランティア
このビーズストラップは、精神障害家族会が開催する「家族学習交流会」で、販売します。
感想です
今回は大学生5人が参加してビーズ作りをしました。
みんなでおしゃべりをしながらの作業も、若い学生さんらしくセンス良く
かわいらしいストラップやペンダントが、数多く出来上がりました。
とっても助かりました。
ありがとうございました。
久しぶりの若い人たちとの交流で、おしゃべりに花が咲き、時間いっぱい楽しみ
12時まで続きました。
次回は7月7日「七夕」です。 byボランティア
一人一人がかけがえのない個人として尊重され、生きがいや希望を持って暮らすことができる社会とは?
青森県浪岡から始まった秋田・青森・岩手県の北東北3県の自殺対策フォーラムは第12回を迎えます。
自殺対策は「保険、医療、福祉、教育、労働等の関連施策との有機的な連携」と、言われています。
この、10年の活動を振り返りこれからの「生きることの包括的な支援」をテーマにフォーラムを開催いたします。
皆様のご参加をおまちしております。
青森県浪岡から始まった秋田・青森・岩手県の北東北3県の自殺対策フォーラムは第12回を迎えます。
自殺対策は「保険、医療、福祉、教育、労働等の関連施策との有機的な連携」と、言われています。
この、10年の活動を振り返りこれからの「生きることの包括的な支援」をテーマにフォーラムを開催いたします。
皆様のご参加をおまちしております。