会社の給与を振込むための銀行口座の開設に香港に行ってきました。
土曜日の営業は12時までということで、10時ごろにホンハムの支店に行きました。
やけに高飛車でヒステリックな話し方をする担当者の女性は最初、日本でのすんでいるところの証明書と中国の住んでいるところの証明書が必要といいました。でも結局、個人の必要な書類はパスポートと運転免許書だけでした。(別途、勤めている会社の証明書などはもちろんいります)
しかし、運転免許書の名前は漢字だけ、パスポートの名前はローマ字だけということで、もし、パスポートの自分のサインが英語であれば、この二つの証明書が同一人物であることの証明ができないことになるそうです。
自分の場合、運悪くパスポートのサインがローマ字だったので別途、3ヶ月以内に発行の証明書のたぐいがいることになりました。
たまたま、こちらに来て、結んだ英文の雇用契約書に漢字の名前も記されていたので、これも合わせて、銀行口座を開けることになりました。
口座維持手数料がHK$2000以下だと必要なため、近くのATMで中国の銀行口座の銀聯カードでHK$2000を降ろして銀行窓口に戻って入金しました。
ATM使用時のパスワードは自動的に最初決められるので、外のATMに行って変更しました。
{教訓}
日本の免許書にローマ字名の記載を検討してほしい。
日本のパスポートに漢字名の記載をしてほしい。
これは教訓ではないね。
土曜日の営業は12時までということで、10時ごろにホンハムの支店に行きました。
やけに高飛車でヒステリックな話し方をする担当者の女性は最初、日本でのすんでいるところの証明書と中国の住んでいるところの証明書が必要といいました。でも結局、個人の必要な書類はパスポートと運転免許書だけでした。(別途、勤めている会社の証明書などはもちろんいります)
しかし、運転免許書の名前は漢字だけ、パスポートの名前はローマ字だけということで、もし、パスポートの自分のサインが英語であれば、この二つの証明書が同一人物であることの証明ができないことになるそうです。
自分の場合、運悪くパスポートのサインがローマ字だったので別途、3ヶ月以内に発行の証明書のたぐいがいることになりました。
たまたま、こちらに来て、結んだ英文の雇用契約書に漢字の名前も記されていたので、これも合わせて、銀行口座を開けることになりました。
口座維持手数料がHK$2000以下だと必要なため、近くのATMで中国の銀行口座の銀聯カードでHK$2000を降ろして銀行窓口に戻って入金しました。
ATM使用時のパスワードは自動的に最初決められるので、外のATMに行って変更しました。
{教訓}
日本の免許書にローマ字名の記載を検討してほしい。
日本のパスポートに漢字名の記載をしてほしい。
これは教訓ではないね。