そうそう、タンゴの場面はどうだった?ということですが、
みんなが語っているような事は、初作品の桜花さんとのタンゴでもあまり感じなかったのですが、(って言ってても、写真なんかのショットにはドギマギしてしまいましたが・・^^;)
むしろ、大貴さんが桜花さんへ投げかけてくれる様々な愛を凄くいっぱ~い感じとることが出来て幸せな心持ちで眺めていたんですね~^^そして、そのKissはやっぱ最良のものだったし、「One Voice」の歌は、桜花さんへのメッセージ的な意味合いにも取れて感謝の一言につきました。
ぽぽしゃんとしては、今回とは別の意味でとても嬉しかったです^^
さて、高世さんとのタンゴですが、私もエロさは皆無だと思います。
どういっていいのか表現に困ってしまいますが、例えば、親子のような愛かしら・・・って^^;;; よって、Kissは、おあずけなんですよぉ~~~ん。(爆)
誰かさんがそんなような事を言ってましたが^^
だれ彼とKissしまくるような大貴さんじゃないですよねぇ~~^^;
ぽぽしゃんも、やだぁ~~~と、ダダをこねたいでっす(汗)
今回の「クラブ・タキシードⅡ」の大貴さんの瞳は、それはそれはとても優しい眼差しに変わっていましたね。
(できれば!その眼差し^^;たけふ公演での「義経と静」の場面で見せて欲しかったのですが・・・。 m(__)m 余談でした~~(笑))
劇中、高世さんを見つめてる大貴さんの瞳は、自由に好きなようにやっていいんだよっ!みたいな余裕のある寛大さを随所に伺うことができましたが、なかなか高世さんの方がそれを受け留められなくて、ちょっともどかしかったように思いましたね^^;
春のおどりで拝見はしてるのですが、私にとっては、実に昨年のたけふ公演以来一年ぶりのような感覚で、やっと^^;高世さんが見られるわぁ~という思いで、ほわっと眺めてたんですけどっ(汗)まっ、再演ということもあって、高世さん仕様に創られた作品ではなかったのか、本来の高世さん像をフル発揮して魅せてくれるとこまでは無理だったのかもしれませんね^^;
『ウインター・プレリュード』来月に、うんと!期待したいです!
来月は、桜花さんのブギウギ~♪も^^vあるんだなぁ・・・(爆)
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