。。ぽぽしゃんの夢見るDonko列車。。

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コミカル 華やか 全力そそぐOSK~♬ 

2009年11月19日 | TAKEFU 駅

2009たけふ菊人形公演 グランドレビューショー『ファシネーション ~魅惑と情熱の炎~』 10/3~11/8


おはようございます^^v 昨夜やっとPCが帰ってきてくれましたぁー! ほやけど、原因はようわからんよって、またの可能性は大、とりあえず中にある大事なモン^^を取り出してまうのに親子しておおわらわでした^^;;;

さて、たけふ公演のほとぼりも冷めてしまった今頃になって、情報アップするのも気が引けるのですが、地元新聞に掲載されたOSKたけふ公演の記事から部分抜粋してDonkoに残す意味もあって紹介させていただきます。

たぶん、この取材は10月14日にされたのではないかと推測。



あの日、立見席で二回目を楽しもうと手すりにもたれ掛かりながら待っていたら、新聞社の腕章をつけた男性がふたり入ってきまして三脚にビデオカメラをおもむろに設置。すると、すぐ飛んできた係りのオバちゃん・・いえ、お姉さまに「ちゃんと許可はとってあるんですか!」と注意されておりました。ほんなもんちゃんと了解済みだったんでしょうが、タジタジぎみに本社に携帯で確認をとっていたみたいでした。

写真も撮ってましたから、どんな場面が新聞に載るんだろうと気にもなりながら二人の男性の舞台の反応にダンボ耳していた。

でも、舞台の方に見入ってしまうとなかなかようは聞き取れず、桐生さんが・・・どうちゃら~?こうちゃら…!?と、まったく話の内容までは分からずチンプンカンプン~♪(笑) 

そんなこんなでした~^^ちゃんちゃん^^;


                 
たけふ菊人形OSKレビュー ~上~ 市民に愛されて30年 コミカル舞台が人気


「はっ!」トップスター、桐生麻耶さんの掛け声に合わせ、南米のカーニバルを思わせる衣装をまとった団員がステージ両脇から一斉に登場、リズムに乗って陽気なダンスを繰り広げる。身長175センチのスリムな体形と抜群の歌唱力で存在感を示す桐生さんら男役と、牧名ことりさんらかれんな娘役の計17人が出演。70分のショーの中に両役柄の魅力が存分に詰め込まれている。前半は中世の西欧を舞台にしたミュージカルが見もの。田舎出身の主人公と有名貴族の娘が、身分を超えた純愛を成就するために、数々の障害を乗り越えようと悪戦苦闘。互いの親や友人らを巻き込んだ奮闘ぶりがコメディタッチで描かれる。
(福井新聞/2009.10.22)



たけふ菊人形OSKレビュー ~中~ 華やか 歌と踊り 和装、民謡メドレーも


背景にモミジ模様をあしらった舞台は、秋の祭りのイメージ。青やピンクの和服に身を包んだ団員が民謡メドレーをにぎやかに披露。ラストは「たけふ菊人形」公演でおなじみとなっている「やんしき節」で、音頭を取りながら娘役10人が軽やかに舞い踊り、客席を魅了する。続いての洋舞は雰囲気が一転。シックな曲目に合わせ、黒と赤の情熱的な衣装をまとった男役、娘役それぞれがしっとりとしたステージを展開。闇の中に団員を浮かび上がらせるような照明が、魅惑的なムードを一層盛り上げる。ベテランで人気が高い貴城優希さんと美砂まりさんのデュエット「ユーアーザトップ」や、一糸乱れぬ迫力満点のラインダンス、映画「レッドクリフ」のテーマ曲を歌う桐生麻耶さんのソロバラードと続き、団員総出の盛大なフィナーレで幕を閉じる。(福井新聞/2009.10.23)



たけふ菊人形OSKレビュー ~下~ トップスター・桐生さん 「千秋楽まで全力注ぐ」


6回目の出演で、初めてたけふ公演の主役を担うことになった桐生さんに、舞台に懸ける思いを聞いた。「リーダーが疲れたなんて言っていられない。今日もこれから反省会です」一日の公演後、笑顔で現れた桐生さんは、連日のステージの疲れ一切感じさせずに話した。「観客に満足してしていただきたい。そのためには全力を注ぐだけです」謙虚な口調の中にも情熱がほとばしる。今年のショーは桐生さんのソロパートが多いのが特徴。歌に踊りに、トップスターの魅力が最大引き出される内容に仕上がっている。“女装”して笑いを誘うシーンもあり、演技力も見所となっている。「ロングランのたけふ公演のおかげで、一人一人がめきめきと成長しているのが分かるんです」と桐生さん。「観客の、そして私たちの思い出に残る公演にしたい」と気持ちを込めた。(福井新聞/2009.10.24)

 


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