「アッ! 大貴さんだぁー!」って、昨夜やっと気がついたものでぇ~~~、ってっても、実のところその叫び声の主は我が娘でして^^;;;
ほんまUPが遅れてしまってごめんなさいでした(笑)
まっこと^^;老眼が忍び寄ってきた近頃に至っては、新聞を開くことさえおっくうになってきており、時代から取り残される思いが増すばかりなのですわぁ~(汗)ほんで、「どこに、どこに??」とドタバタ身を乗り出したのが、誰であろう^^ぽしゃんでして(爆)あらまぁ~ってなもんです。
しっとりと落ち着いた雰囲気を漂わせて、たけふ菊人形での公演を振り返る大貴さんのお姿を拝見して、ある意味、OSKといっしょに「たけふ菊人形」も危機を乗り越えて今もこうして存在してるんだし、継続されていく未来が見えるんだなぁ~ってつくづく思いました。
きっと、大貴さんがいなかったら、OSKが存続しなかったかも以上に、武生で半世紀にもわたって続けられてきた「たけふ菊人形」は、あの時点で枚方の菊人形のように終わってしまっていたことでしょう。こうして思えば、NewOSKがもたらしてくれた元気のパワーは、ファンだけにかかわらず、こんなにも大きな影響があったんだと再認識せずにはいられませんでした。
春の松竹座の舞台をもって、残念ながら大貴さんは卒業されます。
でも、できるならば嘆くファンがいつまでも悲しんでいないよう、松竹座に行ったら空気のようにその空間に存在を感じとれるようOSKの真髄にいつまでも留まっていて下さるよう願ってやみません。
とは^^;;;ゆうものの^^!
次期トップの桜花ちゃんに頑張ってもらわんな、OSKの未来どころか^^;
「たけふ菊人形」の未来も無いということなんですよねっ。
期待しておりますってば^^桜花ちゃぁぁ~~~~ん♪ (爆)))))))
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