2004たけふ菊人形公演 New OSK グランド・レビューショー『ルネッサンス・OSK』 10/2~11/3
はて・・、どないしたものかとずっと考え込んでいます・・・。
どうか~老婆心のぽぽしゃんの勘違いでありますように~~
違ってましたら、あほんだら!と笑い転げ回ってくださいませ^^;;
センター☆高世麻央さん~♪
背後に強豪の浪士達を率いて輝やかしき武生の船出になるはずでした。
(ぽぽしゃんは、なって^^欲しかった)
しかし、存在自体の影が薄いのではという感は拭えず・・
いや、まだ折り返したばかり、後半の挽回は充分ありえるはずです。
高世氏、貴方を信じたいと思います。。。
初日幕開け~、
かなりテンションの高い視線を客席に随分と投げかけていたので
高世さんって、えっ?こんなに凄かった?ヤバイかもぉー(^^?)と、
ちょっと面食らってしまった部分があったのでした・・・
高世さんの眼差しは、瞳の奥から輝く光が次から次へと生まれでては、
振り向くたびにキラキラとこぼれ落ちてるような雰囲気がありまして、
その瞳に魅入られてしまった客席のファンは、
そのキラキラが地面に落ちてしまわないうちに受け取りたいと願い、
受け取ろうと必死になって姿を追ってしまうんですよぉ~ねぇ~~^^
しかし高世氏自信には、そんな気は更々ないと思いますが、
客席の隅々からくいくいと引っこ抜きながら惹きつけては全て自分の虜に
さらってしまうような^^;視線使いの雰囲気が無きにしも非ずなので
センターに立つ者として、この眼差しは、やはりタブーなのでしょ~か
初日に感じたあの強烈な瞳は、
ある種、ぽぽしゃんの勘違いだったのかもしれませんが
次の週以降、何度か観劇しているのですが、
舞台のセンターに立つ高世氏は、ずっと遠くを見つめたままです・・
時おりに、客席で視線を受け取ったような錯覚?に陥った時、
その瞳からは、何かを訴えているよう感じることもままあるのですが、
ただ拍手をもって応援するしかすべはないのです~~^^;
センターに立つ者だけが感じる幸せは、
拭いきれない孤独感に勝ってこそ得られるものだと思います・・・。
いつも光に満ち溢れている所に居つづけるには、自信とパワーと
天性の輝きが必要です。高世氏あなたにはそれがあるのです!!!
もっと^^もっと^^自信を持って~♪
舞台のあちこちに散らばってしまった客席の視線でもね^^;
最後に向けられるのは、高世さん、あなたのところなのですよ^^v
そして、良かった!好かった!よかった!とみんな拍手を送るのですね
千秋楽まで、もうひと息!台風なんか吹っ飛ばして、ガンバレ~♪
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