はい^^連チャン大阪通いで、相当にお疲れだったぽしゃんでしたが、今年のOSKの観納めとなる作品をえみみちゃんと楽しんでまいりました
12月世界館公演『Winter Prelude ウインター・プレリュード』
O・ヘンリー短編集より賢者の贈りもの からのストーリー展開です^^;
高世さんの持っている優しい雰囲気にとってもピッタリな作品でした。
ファンサイトから受けた高世さんのマイルドダンディぶりは分わかっていたつもりでしたが、ぽぽしゃんが知っている高世さんは、あのブチネコやパックでのピーター監督のイメージが強いので、こんなにも優しい印象を何の嫌味もなく出せるようになったんだなぁ~って見入ってしまいました。
でも、このままのマイルド高世でづっと通すのもどうかなと考えるとこもありますが、桜花さんには出せそうでだせない^^;この高世さん独特の毒のない雰囲気は、真似して出来るものではないものですからもっと更に伸ばして磨きをかけていって欲しいトコだな~って思いますね。
先月のダンディ再演でのイマイチ高世さん感は、あれはどう論じても桜花さんとの比較でしかないのであって、高世さんの素がどうのこうと議論する事ではなかったように思い直し、高世さんには高世さんなりの世界観があるのですから、それを今後どんな風に開眼していくのかということを追求して私達に魅せて欲しいものです^^誰が何と言おうが今の姿勢を崩さずにバリバリ高世でやっていきたいのなら、まだ縛られることのない今のうちなら思う存分にやれるのではないのでしょうか・・?
そのうちきっとその先に、自分が追求していたなりのものが待っていてくれるはずですし、掴むことが出来るのではないかと思います。
そうそう、「ウインター・プレリュード」にね、聖歌隊として六人の研修生の皆さんが登場されていましたよね~^^ まっ、当然ながら^^;;;お名前なぞまだ知る由もないのであの子ですって言えないんですけど、実は、お顔を世界館で見かけてからづっと気になっている子がいまして、これがまた^^;お顔を見かける度に何故か目が合うんですよぉ・・・^^;;;
その子がね、聖歌隊の中に、オオッ@@いたぁー!んです!!(笑)
昨日はまだただ立っているその姿だけでなんも分からない未知の子なのですが、どんな子なんだろうなぁーと実に興味津々と雪が降り積もるでした(爆)速く^^;舞台で動いているその姿を生で見てみたいにぁ~と妙に思ってしまったぽぽしゃんでした^^;
眼差しから察する所、どっしりと構えていて根性ありそうな子ですね、
でも^^?不思議なのが、ぽぽしゃんが見ているんじゃなくて、向こうからこちらを見てるように思うんですけど・・・まったく何の予備知識もない真っ白皆無な子なのですが、なんかとっても不思議ですね^^??
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