さくらよ さくら 儚くも
花びら こころに 降り積もる
必ずめぐる 春のために
「さくらは散るために花を咲かせるのではない。
また来る春にも必ず花を咲かせるために散るのだ。」 と、桜彦が言っていた。
久しぶりの北林先生の作品。OSKファンにとって期待を裏切らないと安心はできたものの、
“ 桜彦に対してありのままの自分でぶつかっていきたい。” と朝日新聞で語っていた桜花さんだけに、どんな風に北林作品で表現してくださるのかが心配の種のひとつになっていた(汗)
どうしても「新・闇」のイメージがダブって見えてしまっていた作品ゆえに、那月さんとイメージがダブってしまってはと思っていたのですが、そんな心配事は何処吹く風の普通の桜花チャンでした(笑)。
ふぅ~ん、そっかぁ^^; やっぱちゃんと昔とは変わったんだぁぁ~~(爆) ←何を今更~。
でもこれは、桜彦を取り巻くまわりの方達の異色なキャラクターの熱演に随分助けられているんだなぁ~と思います。桜彦がこんなにも自由に演じられるのも~^^全ては、北林先生の采配の賜物なのか・・・^^? これから、どんなふうになっていくのでしょう~楽しみですね。
リキまない今のままがいいなぁ~って思う。私的には瀬戸桐生さんの雰囲気が大好きだぁ^^。
久方ぶりに全員揃ったOSKをみて一番に目を惹いたのが、娘役の方達が新旧みんなとても綺麗に輝いている姿でした。ついつい、男役そっちのけで見入ってしまいました。
あっ^^;でも、大好きなラインダンスが、もうバラバラやったんそれだけが残念で・・・。
そして、ひとつ気になったのが、真麻くんのダンスが一貫して冴えなかったこと。
新しい子でも全てにおいては無理でも一つはアピール性があったと思うのですが、もっと元気あった子じゃなかったかなぁ~って思いました。 イメージをかえるのかなぁ^^???
誰かのマネじゃなくて里都ちゃんらしいダンスがみたいよねぇ~^^。と、ぽぽオバちゃんは思ふ~♪
もう遅くなりましたので、続きはまたあした。
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