僕等が微笑うとき

親子真代ラーがつづる、愛と感動のストーリー  (゜Д゜≡゜д゜)エッ!?

こんな日もあり!

2007年08月13日 | ライブレポート

8月12日日曜日・16:30、ここは登戸。 開催時間は間違いない・・・ハズ。
場所も、確かに登戸から多摩川河川敷にかけて行なわれると書いて
あった・・・ハズ。

浴衣を着た庄野真代さんに愛に(会いに)、川を二つ越えて来たけれど、
それらしきライブ会場は何処にも見当たらない。キョロ キョロ
登戸駅から多摩川河川敷まで、いろんな通りを歩いて捜したけど・・・いない。


  
 
信用出来ない自分の情報と記憶力。きっと何かが違ってたんだろうな~。
折角遠くまできたのだから、多摩川で一休み。 俺、ここで何してんの?
ゆっくり流れる多摩川の流れを眺めながら、ヤキソバパンをかじった。
ビールを飲みながら、多摩川の土手でしばし休憩。  

   「こんな日があってもいいか」   そんな日、バッカりじゃ~      
 

 「オット、ゆっくりし過ぎた」 多摩川を後に、横浜寿町のライブ会場へ。

 

  

たくじろうさんが絶賛する「寿」の音楽が聴いてみたかったこと、ココロコの
HALさん、パンダさん、MIKIさんがコーラスとして出演するということで、
飛んでいってしまった独身貴族。

「寿」のライブ・・・凄かった~。
会場にいる人全員が一つになり、踊るわ歌うわで、もの凄い熱気。
「寿」の歌と演奏は、それはそれは素晴らしく、一発で惚れてしまいました。


集まった人の数が凄くて、たくじろうさんが見つけられない。

 「アッ!いたいた。たくじろさん、お待たせ~」
 「และวันแม่ ที่Miraikan ระหว่างวันที่」
  「違った、タイ人だった」

  「あっ、こんどこそ」
 「الأجنحة ليشبه كتلة الشراع يحلق بارتفاع」
  「アラブの人だっ」

横浜寿町、そこは有名なドヤ街。横浜ということもあって、外国人の顔も
ちらほら見かける。だから、面倒な顔をしているたくじろうさんを見つける
のがむずかしいのよ。

やっと見つけたたくじろうさんと、ドヤ街の屋台で軽く飲んだ。


 
  「たくじろうさん、俺達、絶対ういていたよね~。
                         染まってなかったよね~!」
 


    


 
私信:
ハニー!何度も来てくれたのなら、コメかメールを残してくれればいいのに。       
これでも、一応心配してんだけど・・・