北海道の北の端にも桜が咲いています。エゾヤマザクラ、八重桜、ソメイヨシノなど一斉に咲き始めて、満開です。
チューリップも咲き始めました。
牧草畑の排水構のろ過するのにホタテ貝の破砕した物が使われています。
チューリップも咲き始めました。
牧草畑の排水構のろ過するのにホタテ貝の破砕した物が使われています。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=969513846574948&id=100005490250124&ref=104
私の町でこども議会が開催されました。高校はないので、中学校2年生16名が町長に町の問題などを質問しました。聞いている私たちもハラハラドキドキでした。今回で3回目ですが、中学校の先生たちにもかなり定着したようにも思います。父兄も8名くらいスマホで写真を撮っていました。明日の北海道新聞留萌、宗谷版に出るようなので、会場の写真と記事で紹介したいと思います。 あしからず。
私の町でこども議会が開催されました。高校はないので、中学校2年生16名が町長に町の問題などを質問しました。聞いている私たちもハラハラドキドキでした。今回で3回目ですが、中学校の先生たちにもかなり定着したようにも思います。父兄も8名くらいスマホで写真を撮っていました。明日の北海道新聞留萌、宗谷版に出るようなので、会場の写真と記事で紹介したいと思います。 あしからず。
2011年の5月5日以来、東日本大震災と福島農民連支援運動を今も続けています。被爆牛の支援も同様に行っています。今回は牧草兼寝藁です。無事に福島まで行かれるように祈っています。
国民や道民、農家の感心が風化しつつある中で、牧草を送ることはますます困難になって来ています。福島での農業をする事の困難さ。転職や他県への移住など、残るも地獄、去るも地獄と行った生活をかけた状況が続きます。
突然の依頼で今日も雑品を運んでいます。夕方までには自宅に帰れそうです。深川市のインターチェンジの降り口(深川西)にあった菊水小学校跡地を散策していました。北海道のほとんどが過疎化と子供が地域にいない現象がもう50年以上に渡って続いています。こんな交通の便のいいところも廃校になっています。農業も生産費を保証しない価格競争ばかりでは、離農が続くばかりです。
[user_image 0a/f6/533acb84bb850446d3e1ce267aa50105.jpgこの写真は4月24日のものですが、留萌市幌糠は日本海から20キロ近くも沢の中に入った地域です。沢地帯なので広い土地はありませんが、強い風はあまり吹かず雪が多いことと、留萌川というそこそこの大きな川も流れています。水には不自由せず米作りには恵まれた地域と言えます。
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