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[Works] LWH004(平屋) 中間検査

( 寝室からリビング方向を見る )

LWH004 夫婦の家 (平屋)は、本日検査機関の中間(上棟時)検査でした。

図面通りに施行してもらってますから問題なく検査は終了。

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@scoco4life

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今日は電気屋さんが配線とコンセント等の配管BOX取付でした。

施主とともに器具等の位置は全て決めてありますので、こちらも問題ないでしょう。

ユニットバスのところから床下をみました。

基礎の内断熱、給排水の配管ともにキレイに施行されていて気持ちいいです。

屋根はルーフィングまで施行済。今週から屋根工事が始まります。

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設計:志田建築設計事務所

施行:榊住建 (さいたま市浦和区)

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LWH004について

LWH004は、物にとらわれないシンプルな暮らしをされている40代ご夫婦の家です。

「平屋がいい」とのご希望で様々な検討をし、59m2(18坪)の小さな家になりました。

予算の関係で、設計段階で考えたいろいろな事を止めたり変更したりしたけれど、プランを絶対に変えなかったご夫婦。この家自体がご夫婦そのものと言ってもいいかもしれない。

2020年初夏完成予定。

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LWHとは

ライトウエイトハウスといい、当事務所が提案する50m2(15坪)の小さな企画住宅。

最大、家族4人が暮らせる事を考えたもの。

物を軽量化し、本当に好きな物と大切な人と暮らしを楽しむための家。

⇒ 企画住宅・小さな家 ライトウエイトハウス(LWH)

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ひとりでモヤモヤせずに一緒に家の事考えてみませんか!

参加されたみなさんに好評をいただいています。

⇒ 家づくりの相談会@新宿

⇒ 参加されたみなさんの感想

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「考える」という事をテーマに家づくりの事を発信するメールマガジンを書いています。

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コメント一覧

シダ
@sakanoue 水道屋さんも最終的に「なんとかやってよ」って言われちゃう職種なので、条件の悪い環境なのもかなり多いと思います。

東京などの密集地では家と境界線の間が狭いのは致し方ないのですが…
ただ、現実的にスペースがない場所の工事がきちんとできるのか?という問題になり、将来的なメンテナンスも難しくなります。

私は、配管工事のルートは、一応気にしています。
sakanoue
基礎が高い。
床下で作業する人にとっては、ありがたいですね。
あと大変なのが隣地ギリギリに配置されること。
庭や車庫を取る為隣地まで、ギリギリで、水回り関係がそちらになった時に
機械が入らず手掘りになった時に、疲れてナメクジみたいに、帰ってくるとへばってます。

床下潜った監督さんの言う事は、少々無理な事でも、お願い事をきくそうです。

home roomさんも、業者さんの信頼厚い方なのでしょうね。😉
シダ
水道屋さんですか!建築業の同業者だったんですね^^ 私も床下にもぐった事ありますが、パニックになる気持ちわかります。慣れもあるだろうけど大変な仕事です。この家は基礎の高さが高いので完成後でも点検や修理が楽にできます!
sakanoue
我が家は水道屋さんです。一度床下体験をしましたが、無理でした。狭いし暗いし、換気口をくぐり腹這いで移動しなきゃいけないし、パニックになりそうでした。そこで頑張っている主人に感謝してます。
現場管理者でも、なかなか潜る人がいないとか。
床下に潜る人は、自分達の仕事をよく理解してくれていてありがたいと話してました。
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