きょう朝一で千葉の市川市役所へ。
LWH001 の建築確認の事前審査の訂正に。
その帰り、また、ちょっと裏道をうろうろ。
前回見た テントハウス(?)は、やはり シートが屋根を覆ったまま健在(?)だった。
さらに都営新宿線の駅に向かって進むと、、目の前に、、、なんと 1間ハウス(?)!!!
家の間口 1間(けん) 約1.8m ・・・ でも、実際は もう少し小さいかも。。
玄関ドアの寸法から推測すると 柱の芯々で1.6~1.7mくらいか。。
小さい小さいと言ってる LWHでさえ 間口 約4.5m。 この 1間ハウス を見てしまうと なんだか大きく思えてしまう。
実際街には、LWHより小さい家はいくらでもある。しかし、ここまで小さい家は見たことない。
どうしてこんな事になってしまったのだろう?・・・家の小ささより、その事に興味が湧いてしまうほど小さい。
2階建てで、屋根に出られるようになっているようだけど、いったい、どうゆう平面になっているのだろう・・?
階段は はしごのような階段なんだろうな。。普通に階段を作ったら、部屋がなくなっちゃう。
賃貸なのだろうか・・? 持家なのだろうか・・?
世の中には、すごい家はたくさんあるものだ。
それよりなにより、人はどれだけ小さな家に住めるのだろう・・?
ただただ感心してしまう。
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テントハウス といい この 1間ハウス といい・・・ 市川市本八幡・・・すごいところだ!
探せば、もっとあるかもしれない。次に行ったら、また探してみよう・・・