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役に立ちそうなサイト発見! 例えばこの記事「…「レプリコンワクチンは言語道断」とマローン博士…」

2024-11-10 22:54:51 | 美しい日本を (~web読み日記)

第6回国際危機サミットが閉幕、「レプリコンワクチンは言語道断」とマローン博士 代替メディア求める意見も

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国際関係
ジャーナリズム

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 25日から東京で開かれていた「第6回国際危機サミット(ICS6 Tokyo)」は最終日の27日、参院議員会館講堂で発表が行われた。まとめで、m-RNA開発の第一人者、ロバート・マローン博士がレプリコン(自己増殖型)ワクチンについて「人類、日本人に対してこれを使用するのは言語道断」などと中止を訴えた。

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発表終了後、マーロン博士(中央・白髪)ら演台に集まる出席者(2024.9.27、参院議員会館内で筆者撮影)

 記者会見で筆者が、「米国で開発されたレプリコンワクチンがなぜ日本で使われるのか」とただすと、マローン博士は「欧米では規制が非常に厳しく、実施するのは困難」「日本はそれを受け入れた」との見解を示した。

 メディアの害悪については、ジャーナリストのピーター・ストラメッツィ氏が、「主流派メディアに対抗する市民ジャーナリズムを確立すること」と代替メディアの創設を説いた

 ICS(インターナショナル・クライシス・サミット)は2021年から、世界中の専門家たちが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について伝染メカニズムや治療法などの真実を追究し、社会の進む方向性に警鐘を鳴らしてきた。今回の東京開催は、世界で初めて承認されたレプリコンワクチンの接種が日本で10月1日から始まることを受けてのもの。

 m-RNA開発の第一人者、マローン博士やドイツの右派政党AfD(ドイツのための選択肢)のクリスティーネ・アンダーソン欧州議員、米国の医師・生物学者でイベルメクチンで患者を救ったため弾圧されたメリル・ナス博士ら世界の精鋭約20人が集結した。

 最終日は午後6時ごろまで発表が行われた。マローン博士はまとめとして、「皆さん全員がこのレプリコンワクチンを止めなければならないと合意している。人類に使用した場合、経系統への影響を含む安全性が全く保障されていない。治験もされていないので、人類、日本人に対してこれを使用するのは言語道断」と明言した。

 今後について、未知の新技術を使ったワクチンを世界的に止めていくことを目的とした委員会の創設や、インフォームドコンセントの重要性を堅持できる教育システムの構築を表明した。「新たな委員会は、ワクチン製薬企業から完全に独立したものでなければならない」とくぎを刺した。

 発表終了後、引き続き共同記者会見が開かれた。

 筆者は、2つの質問をした。すなわち①米国で開発されたレプリコンワクチンがなぜ、初めて日本で使われるのか。国際カルトが日本人を憎んでいるからか②メディアがなければコロナ騒動も起きず、ワクチン接種も進まなかった。私はメディア廃棄を呼び掛けているが、メディアの害悪にどう対処すればいいか――である。

 ① のレプリコンワクチンについては、マローン博士が答えた。

 「欧米では規制が非常に厳しく、実施するのは困難。製薬企業の通常の運営方法としては、ルーマニアやギリシャなどの小さな国を選び、お金で買収してやる所を探す。今回、日本はそれを受け入れた」

 林千勝氏が、海外からの出席者にわが国の実情を補足説明する。

 「20年前、30年前から受け皿はできていた。ロックフェラー財団から、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と引き継がれ、『グローバルヘルスと人間の安全保障運営委員会』が日本の公衆衛生を牛耳り、与党・自民党の政策になり、日本の政策になる。これを近年進めているのは武見敬三という厚労大臣。マローン博士の言われた構図が具体的に我々の目の前にある。今日、総裁が変わったが、その体質は変わらないだろう」

 ② のメディアについては、通訳から「マスメディアへの対処ということでよいか」と確認を求められた。金が物を言う現在の経済体制の下ではマスメディアを撲滅できても、巨大資本は中小メディアを買いあさるだけだから「メディア全般」としたかったが、短時間で説得できないのが分かっているので諦める。

 ジャーナリストのストラメッツィ氏は、「主流派メディアに対抗する市民ジャーナリズムを確立すること」と説いた。ポッドキャストで1000万人の視聴者を持つジョー・ローガン(米)を引き合いに、「時間をかけ、徐々に増えていった。私は週7日配信しているが、新しい情報伝達環境を辛抱強く創っていかなければ」と強調した。

 その上で、「ESG(Environment[環境]、Social[社会]、Governance[ガバナンス・企業統治]を考慮した投資活動や経営・事業活動のこと)に対抗した企業評価システムが日本にも必要だ」と補足した。

 別の男性は、「スイッチを切る」と一言。私は「同意する」と支持を表明した。

 ある女性は、「『偽情報だ』との言論弾圧の脅しを恐れる必要はない。1人が立ち上がれば、ドミノ効果で彼らは抑えきれなくなる」と鼓舞した。

 ICS6に連日参加した川田龍平・参院議員は閉幕後、「世界から来てくれた人たちとこうして3日間一緒に意見交換することで、勇気をもらえた。日本でのこれからの運動に弾みがつく」と話していた。

 28日には、同じくICS6に参加した井上正康・林千勝の両氏が共同代表を務める「WHOから命をまもる国民運動」主催の「国民集会パレードデモ有明」が企画されている。ICS6のため来日した出席者の一部も参加・登壇する予定だ。


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